昨年は3/13でしたが今年は3/11の開催ということで、直前だけど予想しておきます。昨年は「エブエブ」の強さとミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァン、ブレンダン・フレイザーの復活劇やコメントが印象的だったが、今年はいかに? 今年もバラエティに富んだラインナップで全作ハイレベル、大ヒット・大作からミニシアター、配信系まで国も人種も満遍なくより多様化は意識した流れになっているかと。今年より選出ガイドラインが施行され世論(白すぎるオスカー批判)を反映して「これまでは多様性と平等性に欠けている」と書かれており、その恩恵で?更にアジア系ノミネートが増えてきている。特に日本の作品が何と3作品もノミネートされて…