日米防衛協力のための指針

日米防衛協力のための指針

(一般)
にちべいぼうえいきょうりょくのためのししん

[英語表示] Guidelines for Japan-U.S. Defense Cooperation
日米防衛協力のための指針とは、日米安全保障条約に基づく防衛協力の具体的なあり方を取り決めた文書。通称は「ガイドライン」。
1975年8月に坂田防衛庁長官・シュレシンジャー国防長官会談で、旧ソ連の日本侵攻に備えて策定の必要性について合意後、事務レベルで検討、1978年11月に発表された。
冷戦終結後の1997年の改定では、北朝鮮のミサイル発射実験などを受け、朝鮮半島有事を想定したものとなった。
そして、2015年の改定では、中国の海洋進出や米国の軍事費削減など国際情勢の変化を反映させることを予定している。