この公式サイトを訪問して下さった120万人の皆さんにお礼を申し上げます。今年は、世界最大の単独機墜落事件の歴史的裁判が始まりました。日航123便の乗客乗員521人(胎児も含む)の墜落死に対して、誰も責任を問えず未解決事件として闇に葬られかけた時、36年目にして原告として立ち上がったご遺族、吉備素子氏による初の裁判は、大きな意義があります。 真の墜落原因が分からない限り、航空会社の公共交通機関としての安全は担保されません。それをご理解下さった皆さんの温かい応援と、強い関心をお寄せ頂き、本当に有難うございます。なお、裁判情報は、日航123便墜落の真相を明らかにする会ホームページの裁判情報欄をご覧く…