こんばんは、ふなラブです。 今日は2回目の講義に行ってきました。今日のテーマは「船橋を知る~縄文から始まる「ふなばし」の生い立ち~」で、講師は郷土史家の山本稔さんでした。 2時間で25項目に及ぶ船橋のあれこれを学びました。船橋市の地名の変化や人口増加、広大な牧場で軍馬が飼育されていたこと、その牧場を陸軍が接収して習志野駐屯地になったこと、湾岸の塩田、リゾート化の波、鉄道路線の多さ、農業、漁業、工業、宿場町としての船橋…などなど、濃厚で面白く、本当の大学の授業みたいでした。 大学行ったコトないけど そして授業の締めくくりに「興味判定メモ」を記入しました。これは研究テーマを決めるために「自分の興味…