やっと日差しの明るさ、島岡美延です。この数日の肌寒さ、少しは解消されてほしいもの。半袖の人の隣にダウンの人など、季節が逆転。 こちらはもっと激しい「身分の逆転」、Kバレエ トウキョウ『パリの炎』の初日をオーチャードホールで観てきました。渋谷のBunkamuraはホールのみ営業(来年1月から改修で全館休館)。 ボリショイ・バレエ団の全幕『パリの炎』を初めて観て感動したのは、9年前。Kバレエ トウキョウが、日本のバレエ団として初めてこれを全幕上演するという大いなる挑戦。しかもマリー・アントワネットとルイ16世のパ・ド・ドゥを描くなど、ボリショイ版にもない工夫をして見せたのは昨年秋に芸術監督になった…