昨日父に会った。 ここしばらくは摩擦や軋轢もなくいい感じだった。 昨日も大きな波はなかったけれど私の心にさざ波が立つ出来事が。 いつもの様に部屋の掃除をしたりおやつや飲料を冷蔵庫に補充したりしていると、父がジィッとこっちを見て「あんまり動きなや」と言う。 「・・・?」 「あんまり動いたらまたしんどなるで」 「風邪ひいた事?あんなもんとっくに治ってるし大丈夫やで」 「・・・・・」(聞こえてないのかも) 帰り際にもベッドに寝転びながら 「あんまり心配かけんといてや。ストレス溜まるから」と父は言った。 ここからは器の小さな私の心の叫びなのであしからず。 はぁ!? それってこちらのセリフなんですけどぉ…