ミュージカル女優、歌手。東宝芸能所属。 1991年6月28日生まれ、東京都出身。洗足学園音楽大学音楽学部ミュージカルコース卒。
2011年、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』でメジャー作品プロデビュー。 2013年、TVアニメ『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』のオープニングテーマ「私は想像する」で東宝のアニメ音楽レーベル「TOHO animation RECORDS」より歌手デビュー。
大爆笑とかぶっ刺さるみたいな感じではなかったけれど「良作だ〜」って思える作品・公演でした。キャスティングも適材適所!! 作品・公演概要 キャスト 作品感想 社会問題の描き方 マイケルの当事者性と解放者としての妥当性は? 男性が女性キャラクターを演じるということ 好きだった場面 ジュリーがドロシーに迫る場面 マックスの "Maria" パロ 音楽・訳詞・演出 キャスト感想 作品・公演概要 Tootsie原作: 1982年公開の映画 "Tootsie"(『トッツィー』)音楽・歌詞: David Yazbek(デヴィッド・ヤズベック)脚本: Robert Horn(ロバート・ホーン)初演: 2018…
TMD初参戦してきました〜。そしてまさか初のZeppがミュコンになるとは思いもよりませんでした! 写真のペンラは入場時にもらえました。ミュ関連の場でペンラ振ったのは初めて。 2階後方立ち見ゾーンがU25枠で売り出されていたのでそちらを購入したのですが、当日会場に着くと、1階後方での立ち見に変更になってました。フロアから1段高くなっているエリアだったので、フロアの方々がスタンディングになった後も視界が良好でラッキー🌟 今回のTMDはロックがテーマとのことだったので、ロックミュージカル中心の選曲になるのかな👀と勝手にわくわくしていたのですが、実際のイベントの趣旨は普段聴いているミュ曲をロックアレン…
皆さん、こんにちは。 10月に、久しぶりのお芝居を観てきましたよ!! 劇団四季のキャナルシティ劇場がなくなって、半年ぶりでしょうか。 見てきたのは 『ミス・サイゴン』 博多座の公演は、8年ぶりだそうです。 そして、なんと日本では、初演から30周年となったそうです。 ロングランのお芝居なのですね。 このお芝居は、いつか見たいみたいと思っていたお芝居でした。 でも、土壇場になって、このお芝居を無事に見終えることが出来るだろうかとも、思うようになりました。 こんなお話をすると、皆さんは???となりますよね。 それと言うのも… 夏休みに、ミュージカル映画で『オペラ座の怪人』を見たのですが、見終わった時…
まずは、見られたことが嬉しい😭😭😭 抽選に落ちまくった結果、2回の観劇予定が両方8月後半になってしまって見られなかったらどうしよう・・・と不安に思っていました。 今回は、屋比久ちゃんが休演で昆ちゃんキムに!屋比久ちゃんが無事回復なさるのを祈ると共に昆ちゃんへの感謝の気持ちでいっぱいです🙏 そんなわけでサイゴン。25th円盤を遠い昔に見たきりで生で見るのははじめて! まず幕があいた瞬間昆キムの幼さにびっくり。本当に子どもじゃないですか。ここまで子どもだと思っていなかったから、彼女を待ち受ける運命を思ってその時点でかなり辛い気持ちになってしまった。 クリスも一目見て「あの子は誰だ?」ってなったあと…
こんにちは、さやこです。 昆ちゃんの10周年記念コンサート「Aimer」に行ってきたお話。 ミュージカルを見るきっかけとなった、レ・ミゼラブルのコゼットの歌声を聞いてから、昆ちゃんとともに私のミュージカルがあったといっても過言ではない。 とはいえ、最初のチケット取得に出遅れてしまい、追加の11月27日(土)13時半公演に行ってきました。 こちらは公式のイベントレポート www.toho-ent.co.jp おそらく初めてのヒューリックホール東京。 観に行っていない当時を知らない曲もあるなか、SNSというのは素晴らしくて、ツイートを見ながらわかるわかる、と共感しつつ、帰宅後にパンフレットと照らし…
昆コン11/27昼(海宝さんゲスト回)と11/28昼(玲奈ちゃんゲスト回)に行ってきました。コンサートの感想って書くの難しいけどあまりにも幸せだったので書き残そうと思います☺️ 昆ちゃんの歌を一気にこんなにたくさん聴いたのが初めてでした。大曲続きなのに全てうますぎる感動はもちろん、役ごとの声質や歌い方のバリエーションが堪能できてわくわく止まりません😆 セットリスト 1. いつか -『ロミオ&ジュリエット』 2. On My Own -『レ・ミゼラブル』 3. 虹のかけら 4. ワニの国の使者 -『コインロッカー・ベイビーズ』 5. Pulled -『アダムス・ファミリー』 6. Hold On…
ブロードウェイミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング〜あの頃の僕たち〜」 @新国立劇場 中劇場 ・2021年5月17日(月)ソワレ 初日 【ストーリー】 ブロードウェイのバックステージを舞台に、人生を『逆再生』で描く全く新しいミュージカル! フランク(平方元基)は、ブロードウェイの名もなき作曲家からハリウッドのプロデューサーへと転身し、大成功をおさめる。 多忙を極める彼には、下済み時代に親しかったチャーリー(ウエンツ瑛士)やメアリー(笹本玲奈)と会う時間もなくなってしまう。波乱万丈な人生を送り、名声、富、成功を手にしたが、大切なものをどこかに捨ててきてしまったことに気づく…。 フラン…
昨日3月2日、大阪梅田芸術劇場メインホールで上演されたミュージカル、マリーアントワネット を観劇しました。 大阪初日です。 ミュージカルやオペラが大好きで、でも結婚妊娠出産育児と怒涛のような日々を送るうちにどんどん触れる機会が少なくなってしまって……。 子どもたちも小学校に上がり、そろそろ自分の時間が持てるかな? と思った矢先のコロナ禍で、去年も観たいなぁと思ったミュージカルや舞台がどんどん公演中止になってしまいました。 そんななかで今回のマリーアントワネット上演を知り、すぐに主人に相談しました。 コロナがあふれる中、梅田まで出かけていくことのリスク、 そしてチケットが取れたとしても公演中止に…
ミュージカル「マリー・アントワネット」 @東急シアターオーブ ・2021年2月2日(火)ソワレ ・2021年2月8日(月)ソワレ (☆キャスティングボード☆写真左:2021年2月2日夜、写真右:2021年2月8日夜) *w-cast* ★2月2日夜:花總まり・ソニン・甲斐翔真・小野田龍之介・上山竜治 ★2月8日夜:笹本玲奈・ソニン・田代万里生・ 上原理生 ・上山竜治 【ストーリー】 18世紀、フランス。国王ルイ16世(原田優一)統治の下、飢えと貧困に苦しむ民衆を尻目に王妃のマリー・アントワネット(花總まり/笹本玲奈)を筆頭とする上流階級の貴族たちは豪奢な生活を満喫していた。 パレ・ロワイヤルで…
やっっっっと2023年の観劇記録まで追いつきました…! 今年の4月~6月はかなり観劇数をしぼっているので(すべては8月・9月に日比谷に通うため!!!!!)その期間でなんとか最新の観劇記録まで追いつきたいものです(切実) ===================================== <セットリスト> 第一部 ♪Live in Living Color(「Catch Me If You Can」より) ♪行こうよ どこまでも(「アラジン」より) ♪「RENT」メドレー ~Tune Up #1 ~La Vie Boheme ~One Song Glory ♪人生を踊り明かせ(「Wick…
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第126話』では、福来スズ子のラストコンサートが始まりますが、なぜか茨田りつ子だけが冷静な表情で見つめていました。 なぜ、茨田りつ子だけが冷静な表情で見ていたのか?その理由について詳しく紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第125話』では、福来スズ子たちが、最後に笑って終わらす事を約束しました。 それでは、福来スズ子たちは、どのような方法で、最後に笑って終わらせようとするのか?詳しく紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第124話』では、鮫島鳥夫が、福来スズ子の引退会見で、色々と嫌味を言ってきました。 しかし、この嫌味については、真の狙いがあったので、詳しく紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第123話』では、茨田りつ子が、なぜか福来スズ子の引退を反対しようとしませんでした。 なぜ、茨田りつ子が福来スズ子の引退に反対しなかったのか?その理由について詳しく紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第122話』では、羽鳥善一が「福来スズ子が引退したら、僕の歌が死んでしまう」と反対しました。 なぜ、羽鳥善一の歌は、福来スズ子以外だと、死んでしまうのか?詳しく紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第121話』では、水城アユミが福来スズ子と一緒に、歌合戦を盛り上げます。 福来スズ子は快く接してくれますが、水城アユミは敵対心を持っていたので、その理由について紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第120話』では、福来スズ子が、娘・愛子に「学校を休んでも良い」と言ってしまいました。 普通の親であれば、無理にでも学校へ行かせる所ですが、なぜ、こんな事を言ったのか?詳しく紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第119話』では、福来スズ子がワクワクした感情をなくしていて、茨田りつ子から厳しく指摘されます。 それでは、なぜ福来スズ子はワクワクした感情をなくしていたのか?その理由について詳しく紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第118話』では、水城アユミが、なぜか『ラッパと娘』を好きになって歌手を目指す事を打ち明けました。 なぜ、水城アユミは、そこまで『ラッパと娘』を好きになったのか?その理由について詳しく紹介しましょう。
2024年3月13日(水) 12時~ 15500円 東宝 音楽・歌詞 デヴィッド・ヤズベック脚本 ロバート・ホーン演出 デイヴ・ソロモン 俳優のマイケル・ドーシー(山崎育三郎)は、演技へのこだわりと熱意は高いが、演出家やスタッフと揉めてしまう、性格に難ありの俳優。女性に扮してミュージカルのオーディションを受けたら合格し人気者に!共演者のジュリー(愛希れいか)に恋してしまったが・・・・ ミュージカルは見る前からわくわくする。音楽も楽しくて素敵だった。そして、育ちゃんのドロシー役にホレボレ・・・・(´∀`*)とにかくスタイルがいい、足も長いし、体のラインが実に女っぽい。さすがに顔立ちは、きれいだけ…
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第117話』では、沼袋勉(和田勉)が豪快に笑いながら登場して、福来スズ子は少し戸惑います。 沼袋勉(和田勉)は、あるえげつない事を企んでいる可能性があるので、その内容について詳しく紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第116話』では、高橋刑事が、福来スズ子に対して、警察手帳にサインしてもらえました。 ただし、このような行為は問題がないのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第115話』で、犯人の息子・小田島一(おだじまはじめ)が転校していきました。 そこで、犯人の息子・小田島一(おだじまはじめ)の子役について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第114話』では、高橋刑事(内藤剛志)が登場しますが、犯人をどうやって逮捕するのか?興味がわく方は多いでしょう。 そこで、史実では、犯人がどうやって逮捕されたのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。