私たちの地上の活動自体に、レベルの高低を定めるとか、そういう意味ではなくてですね、およそ昨年から私は、「このレベルのことにまさかもう一度、関わることになるとは思わなかった」と……あくまで自分の「意識内の学びという歩みの観点の中でそう感じる」、すでに十分学び終えてむしろ「このレベル上で何かに取り組むことはもうない」と思ってた世界に関わることになり、表層上の自分としては不可解でした。 自分が過去にクリアーした段階であるからこそ、本質的にその段階での問題を抱える誰かが現れれば助けることができる、という側面はありますが、(そうでなければ、溺れてる人を泳げない人が助けようとするような状況になりますからね…