職業:落語家 肩書: 社団法人落語芸術協会理事 芸名: 三代目 昔昔亭桃太郎 (せきせきてい ももたろう) 本名: 柳澤尚心 (ヤナギサワ タカミ) 芸歴: 1965年6月 春風亭柳昇に入門 昇太となる。 1969年4月 二ツ目昇進、春風亭笑橋となる。 1980年10月 真打昇進 昔昔亭桃太郎となる。 得意ネタ: 裕次郎物語、歌謡曲斬る、ぜんざい公社、結婚相談所、御見合中、金満家族、受験家族、世界を斬る、高校番長物語
樹脂粘土でつくるミニチュアCaféごはん 作者:fraise 日本ヴォーグ社 Amazon 1月23日の視聴 ・『浅草お茶の間寄席(2024.1.21、チバテレ)』 →【春風亭昇々「最終試験」】あ、就職の最終面接?これはイマドキっぽいね。 →マジで?!いや落とせよ! →【三遊亭遊雀「悋気の独楽」】だいぶ客イジってるなー。ネタだかまくらだか分からんわい! →斥候の斥候を…おかみさんの方が一枚上手か。 →遊雀さん、マイクの使い方うますぎるわ!そんな噺家おるかいな。 →昔昔亭桃太郎師匠がゲスト。…去年がコロナ化で大変だった…って、収録いつやねん。認知症…じゃないよね? →【昔昔亭桃太郎「金満家族」】…
いよいよ、初代国立演芸場で落語が聴けるのも最後(出遅れてこの日しか取れなかったので)。先週の失敗を教訓に、今日は早めに家を出ます。 実をいうと、本当は病院に薬をもらいにいくつもりだったのですが、あと一週間保ちそうだと分かった段階で、先伸ばししてしまいました。 国立って、どうしてもお堅く見えてしまいますが、実は噺家さん選びが、柔軟かつフラットだなと感じられるメンバー。 彦いち師匠自身もおっしゃっていましたが、最終公演のトップに萬橘師匠、彦いち師匠を並べるのは、面白いですし、いい意味で度胸がないとなかなか出来ないこと。 新しくなっても、この並びでこけら落しをやってもらいたいです。張り切りすぎて、多…