PENTAXから大口径超広角ズームレンズ、DA★11-18mmF2.8の開発発表がありました。絞り開放から高い解像力を発揮する新世代の高性能スターレンズで、2018年夏頃の発売予定だそうです。 以前、広角ズームレンズの発売を期待していると言いましたが、銘レンズのDA12-24mmF4の後継として、DA12-28mmF4くらいを考えていました。 ところが、より広角で大口径のスターレンズとは予想外でした。メーカーとしては、星空レンズとしても売っていきたいとのことです。 K-3+DA★55 2014/5 「窓辺に咲くバラ」 星空撮影に必要なのは、大口径でF値が小さく、開放から高解像で周辺まで収差の少…