声優。 プロ・フィット所属
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©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 次なる「メダリスト」。最終回13話はいのりがかつての自分を卒業する話だ。別れることは結ぶことである。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 つながる「メダリスト」。第12話では司の滑りが理凰に希望を抱かせる。二人三脚は2人でやるものとは限らない。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 あなたと俺の「メダリスト」。第11話では司が理凰に心を開かせるべく動く。主役は遅れてやってくる。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 夜を飛ぶ「メダリスト」。10話ではいのりがダブルアクセルに挑戦する。必要なのは見えない半回転を飛ぶことだ。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 初めての「メダリスト」。9話、いのりの表彰式は場違いな場所で行われる。彼女のとったメダルは1つではない。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 結い束ねる「メダリスト」。8話では場外のピンチがいのりを襲う。それは例えるなら靴ひもをめぐる物語である。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 足並み揃わぬ「メダリスト」。7話では新たな強敵の登場、そして司といのりの課題が描かれる。心はいつだって先走ってしまうものだ。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 振り返る「メダリスト」。6話では司の過去と今が描かれる。いちばん「子ども」なのはいったい誰だろう?
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 相対の「メダリスト」。5話では大人の定義が変化する。体が大きければ大人なのではない。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 滑り出す「メダリスト」。4話ではいのりが大会に出場し採点を受ける。だが、彼女を審査したのは審査員だけではない。