Choose the Level of Consciousness 高低差のある、意識レベル 自分が「全体」、そのもの。 この感覚で日常を過ごすことがあります。 外を歩いていて、空に浮かぶ雲も、風にそよいでいる木々も、公園ではしゃいでいる子どもたちも、目に映るすべてが広大な自分の中にあるような、それでいてそこに「自分」がないような、何とも心地のいい感じ。 すべてが混ざり合っているので、良いものも悪いものも、極端に刺激するものがそこになく、ただただ、ニュートラルな状態。 それでいて、満たされている。 足りないものなど、何もない。 それは未知の領域ではなく、深い瞑想のときに体感している感覚でもあり…