・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 日本民族が最も怖れ忌避してきた最悪の暗殺とは、神の裔・天皇暗殺であるが、正統な皇室神話(古事記・日本書紀)を否定し破壊する神や仏を暗殺す事には躊躇しない。。 ・ ・ ・ 592年 渡来人の東漢直駒(やまとのあやのあたいこま)は、大臣(おおおみ)の蘇我馬子の軽はずみな戯れ事を真に受け第32代崇峻天皇を暗殺し、馬子の娘を略奪して妻とした。 渡来人の中国人や朝鮮人には、皇室に対する畏れはなく、天皇や皇族を殺す事に罪悪感はなかった。 日本人の朝鮮人や中国人に対する偏見や嫌悪や差別は、「恐怖…