時計草

このところ、台風2号の影響で毎日大雨。 ところが一転、今日はドピーカン☀️ おまけに朝から暑っ〜、大分市の最高気温28.1℃。 どげこげならん不安定な天気、体が追いついていかんちゃ。 雨は降るけど気温が高いけん、花やらなんもかんもスクスク。 職場の隅っこに少しある果樹、そげんなかに実を付けたパッションフルーツちゃん発見。 パッションは『 情熱 』じゃなく、キリストの受難を意味するとか 😱 目を凝らし観察、百歩譲っても十字架には見えんのやけど。 原産国ブラジル、日本じゃ果物時計草っち言うらしい。 10日間で2日休みシフト、明日も仕事。 花言葉は『 聖なる愛 』、アーメン・ソーメン・あぁマリア様。…

こんにちは。あかねです。 台風が去り、再び暑さが戻って来ました。 さて、１週間の夏休みも後半に入りましたが、ほどよくのんびりと過ごせています。 ふだん行き届かない家事を少しずつ進めたり、本を読んだり、何もせずにぼーっとしてみたり、ぼんやりとテレビを見たり・・・ （昨日テレビショッピングで、「今ならこれが付いて期間限定、数量限定でこのお値段！」につられ、思わずバッグを買っちゃった・・・！でも、届くのが楽しみ～） 今日は午前中に残り３日分の買い出しに出かけました。 バス停付近のサルスベリが見頃を迎えています。 特にこの淡いピンクはすごく気に入っているのです。 空がもうちょっと青かったらもう少し映え…

2022年7月10日（日）晴れ。 トケイソウという名前の立呑屋の花壇にトケイソウが咲いていました。 不思議なカタチ。 去年も撮影した記憶。もう1年経っちゃったんだなぁ。

道端にユリが植えられていました

和名 とけいそう(時計草) 別名 パッションフラワー パッシフローラ 蛇の目草(じゃのめそう) 学名 Passiflora caerulea 科名 トケイソウ科 属名 トケイソウ属 英名 Passion flower Passiflora 古名 生育タイプ 多年草 つる性 常緑 原産地 中南米 高さ・草丈 3m以上 開花期 5月～10月 花色 白 紫 黄 赤 ピンク 特徴 似ている植物 クレマチス

文字盤の意匠(いしょう) 時計草(とけいそう)の巧(たく)み み

人形町あたりを散策。 少し水天宮方面の路地に不思議な花が。 Googleレンズで確認してみた。 時計草という花らしい。 トケイソウ（時計草、パッションフラワー、Passion flower） 中央アメリカや南アメリカの熱帯・亜熱帯域が原産地だが、世界中で観賞用に広く栽培される。つる植物で、庭先などに植えられる。挿し芽することで増やすことができる。 生物時計の生態学—リズムを刻む生物の世界 (種生物学研究) 文一総合出版 Amazon 人形町交差点あたりの紫陽花。 ここの紫陽花はとても青い。 アジサイ（紫陽花、八仙花、学名：Hydrangea macrophylla） 分類が細かく、いろいろある…

こもだ まり𓃦昭和精吾事務所さん「⛩こもだまり出演 廻天百眼 現体制最終興行⚠️ 幻想喫茶 #襦袢クラブ(終) 3/30(土) 15 ~ 21時 ※ショウ17時~/20時~ 🏠Cafe&Diner Offza 豊島区目白5-31-6ｱｳﾙﾚｼﾞﾃﾞﾝｽ目白2F 西武池袋線 椎名町駅2分 ¥1000 ※予約不要 ※途中入退場OK ※食べ物持込みOK https://t.co/nNmyrd8UV0 #百眼 https://t.co/ILLf9nhKQr」https://twitter.com/mari_air/status/1764824060104728885 一真/Kazuma.さん「…

春の野にすみれ摘みにと来し我ぞ 野をなつかしみ一夜寝にける 山部赤人 古人の若菜摘みの様子が目に浮かぶようです。そんな風に心のままに野に遊んでみたいものだと憧れていると、夫が「すみれ」はすみれさんかもしれないよ、と・・・うむー。オトナの解釈！ 脇道はさて置き、前号に引き続き茶花を書き連ねていきます。記載の約束事は今まで通りです。 た タイツリソウ(鯛釣草) → ケマンソウ参照 ※ ブログ№197茶花総覧(2)春(あ行～さ行) ケマンソウで既出。 タニグワ(谷桑) → フサザクラ(総桜)参照。 タンチョウソウ(丹頂草)(岩八手) ユキノシタ科 タンチョウソウ属(ムクデニア属) 花3月－4月。 白…

1986年4月、みもざ書房から刊行された井野口慧子（1944～2019）の第4詩集。カバー装画は松岡敏行。装幀は河野勝重。著者は広島県生まれ。 気づいてみると、私の三十代はあっという間に過ぎ去っていました。あまりにも激しい身辺の変化の中で、愛する者の重すぎる死を残したまま。そして同じほどに重い生も。 この十年間に、私自身の微かな足跡として「地球」「水声」に書いてきたものを中心に、五十篇を収めました。娘のことを直接書いた詩は、もうしばらく手元に置いておくつもりです。 ＜光の錐＞という題名は、現在の私の詩作そのものにつながるイメージかと思っています。 この拙い詩集のために、大変貴重な時間をいただき…

喪中のため新年の挨拶を控えさせていただきます。 2023年によく聴いた曲ベスト100を選びましたのでよろしければご覧ください。 100位-91位 ●100位 新しい学校のリーダーズ「オトナブルー -From THE FIRST TAKE-」 www.youtube.com ●99位 大督「歌は持っていけるのか」 daitoku.base.shop ●98位 奥田民生「御免ライダー (Live 2023.03.26)」 御免ライダー - Live at 広島・上野学園ホール(2023.3.26) 奥田民生 ロック ¥255 provided courtesy of iTunes ●97位 B'z…

ニムファエア ノウカリ Nymphaea nouchaliは、世界の熱帯域に分布するBrachyceras亜属のスイレンであり、園芸において「昼咲きの熱帯スイレン」は全て本種の血をいくらか引くもの・・・と言っても過言ではない。 しかしながら、N. nouchaliには深刻な分類的混乱があり、また倍数性が極めて複雑であることも問題を難しくしている。 園芸に用いられる「熱帯スイレン」はおもにNymphaea capensisと呼ばれていた、アフリカ南部に分布する花弁数が多く花弁があまり尖らない系統をもとに改良されているものが多い。この種は現在、東アフリカから南アフリカにかけて広く分布するニムファエ…

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昨日と今日、強い風が吹き荒れています。 仮設の建物やテントは突風に注意です。 花壇の植え替えをしました。 春から夏、秋ずっと咲いていた花も形が崩れて枯れた葉も目立っていました。 抜いたものの跡にパンジー、ノースポール、シクラメンなどを植えました。 来春ににぎやかになることを楽しみにしています。 日が傾いてきたことで、出窓の中にこんな影が現れました。 中にはクマさんが入っているのでした^^♪ 元気になりたい時に・・エルダーフラワー ユウキ食品 有機コーディアル エルダーフラワー 500ml ボトル ユウキ食品 Amazon エルダーフラワー アメ横 大津屋 スパイス ハーブ ニワトコ エルダー …

kalentejia.hatenablog.com kalentejia.hatenablog.com kalentejia.hatenablog.com りん、冒頭からきついな。なんだろうな、結果だけ見せられても困るというかなぜここまでになったのか過程をちゃんと描いて欲しい。まとまりすぎてるてなんだ、肝心のデザインが見えないぞ。プレゼンでもやはりヒーローとの両立は不可能という描写がされてる。のぞみたちに任せればいい 今回のダークナイトライト、どさくさ紛れのことが笑う。探偵ぽいことしても咲たちも追ってること知らないから合流できてないので二重に笑う。しれっとヒーリングっとで見たような感じになって…

昨晩もリザトリプタンをのんで寝ました。 今朝の頭痛なしです！ ※※※ がんになった人は食事について一度は考えたことあるでしょう。 何が悪かったのか。 これから何を食べるべきか。 何を食べないべきか。 治療はお医者さんに頼るとして、自分で何かできないかと考えてしまいますよね。 私も色々本を読んだり、ネットをあさったり…。 その中でも乳がんに牛乳が良いのか、悪なのかという問題がよくいわれますよね。 乳がんになった人は牛乳や生クリーム、チーズを使ったお菓子やケーキ、飲み物、料理が大好きだという傾向があるとか読んだ事もあります。 実際私も牛乳やクリーム系大好きです。チーズもよく食べてました。 でも女の…

al.dmm.com 山岸凉子さんの作品『艮（うしとら）』は、霊能者と出会った女性の恐怖と葛藤を描いたミステリー・ホラーです。 この作品は、山岸凉子さんの代表作のひとつであり、多くの読者から高い評価を得ています。 しかし、この作品を読んだことがない方も多いのではないでしょうか？ そこで、この記事では、『艮（うしとら）』の魅力や内容について紹介します。 また、読んだ人の口コミもご紹介します。 『艮（うしとら）』に興味を持った方は、ぜひこの記事を読んでみてください。 『艮（うしとら）』とは？ 『艮（うしとら）』は、山岸凉子さんが1997年に発表した短編集です。 この短編集には、表題作のほかに『死神…

その一 苦瓜の小さき花に小さき蝶 噴水や故国異なる人ばかり 良き人生とのこされし者等言ふ仏法僧 極暑という季節を変へぬ野分かな 除菌ロボットに追はれる夏の爺と婆 銀ヤンマ反射して夏の闇 その二 噴水や忙しい人暇な人 アメリカの鯖雲に入るホームラン 星流るたまわりし本数多 胃袋にかすかな胃酸稲光 雲の峰皆世に出でて家滅ぶ 道のえの黒きかたまり大暑かな 空蝉の一片栞に歎異抄 見るものの奥を見てゐる青葉梟 鳩三羽結界を越へ雲の峰 その三 とがったものほど長いつきあい夏 ひたすらに妻と歩きし異国の夏 つゆ草の咲くやこの時この所 竜淵に潜む飛び出すもの飛び出さぬもの 目耳不如意日々鮮たなり雲の峰 秋風の…