東京都中央区と江東区を流れる運河。広義には東京都中央区佃と江東区越中島との境界で隅田川から分かれて東京湾に注ぐ区間を指す。
-No.2001- ★2018年03月15日(金曜日) ★11.3.11フクシマから → 2927日 ★ オリンピックTOKYOまで → 497日 ★旧暦2月9日 (月齢8.8、月出11:19、月没01:01) ◆フォト・エッセイふうに 昨年秋10月、「築地市場」の閉場を見届けて(記事は-No.1945-1月18日付け)から、2ヶ月ほど後の師走12月になって。 blog.hatena.ne.jp 昨年のうちに、なんとか新しい「豊洲市場」のいま現在も見ておくことができた。 その様子を手短に、フォト・エッセイふうに見ていただこう、と思う。 手短に…のわけは、まだよくわからないことばかり、だから。 …
キャスト 秋津渉(唐沢寿明) 高村真琴(広瀬アリス) 矢澤光太郎(古川雄輝) 丸尾隆文(滝藤賢一) 岩村卓(小倉一郎) 脇田治夫(高嶋政宏) 白石宗雄(佐戸井けん太) 水谷逸郎(佐野史郎) 青木順平(伊藤正之) 小松美那子(市川由衣) 秋津瑛子(石野真子) 秋津菜摘(喜多乃愛) キャスト詳細 武藤譲:練馬店店長(田中直樹) 佐々部幸弘:練馬店主任(尾上寛之) 小川麻衣(志田未来) 松本幸太:品川店店長(田中幸太朗) 大竹満寿子:品川店パート職員(余貴美子) 徳永悠馬(斎藤工) 野村進次郎(近江谷太朗) 貴島秀美(黒谷友香) 岩熊義雄(山中崇) 中野都通り商店会会長(麿赤児) 結城三郎(八嶋智人…
江東区豊洲6丁目に賃貸オフィスとホテルを建設する清水建設の事業について「民間都市再生事業計画」に認定されたことが発表された。発表の中で東京BRT停留施設を含む交通広場のイメージが公表されている(2019/02/26)。 (国土交通省) 「民間都市再生事業」は、認定されると金融上の支援や税制上の支援が受けられるようになるということ。今回は交通広場に注目してみる。
湾岸部には高層マンションが林立している。例えば、晴海のタワーマンション群はいずれも50階ほどのマンションで、今では9棟ほど晴海に林立している。隣の豊洲や東雲、さらには有明でもタワーマンションが花盛りで、街の概念がすっかり変わってしまった。有明など一軒家は一軒もなく、集合住宅だけの街になっている。隅田川を下り、分岐した晴海運河に架かる春海橋を過ぎ、晴海大橋、豊洲大橋、さらにレインボーブリッジを越せば、そこは東京湾。昔からの運河とタワーマンション、そしてオリンピック・パラリンピックの選手村、豊洲市場と矢継ぎ早に変貌してきたが、まだ暫くは変貌が続く。 『老人と海』の老人はタワーマンションと、そして変…
晴海4丁目に整備される予定の公共施設の外観イメージなどが明らかになった 東京2020大会終了後の住宅開発などでこのエリアの人口増加は継続する見込みで、行政需要の増大に対応する。2019年度予算に2・7億円が盛り込まれている。(2019/02/18)。 (中央区) ※イメージの段階なので変更される可能性がある。
距離が短い【9号深川線】【10号晴海線】【11号台場線】 を一気に調べていきたいと思います!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まずは【9号深川線】からいきます!! wikipediaさんのリンクを貼らせていただきます。 ja.wikipedia.org 以下、引用です。 首都高速9号深川線(しゅとこうそく9ごうふかがわせん)は、東京都の、中央区の箱崎ジャンクション(JCT)から江東区の辰巳JCTで湾岸線に接続する、首都高速道路の路線である。 深川線は首都高の中では交通量は少ないほうであるものの、上り(北行き)は箱崎JCTを先頭に渋滞しやすい。 出典:…
東京臨海部で運航する「TOKYO WATER TAXI」が、1区間500円/人で晴海/天王洲/田町間のシャトルサービスをしている(2019/01/24)。 (TOKYO WATER TAXI)
公園大好き!marieです。 今年「夕日を見に行こう!」と(夫に)誘われてついて行った先が、豊洲市場のすぐそばにある「屋上緑化広場」でした。わあ、こういうところあるんだ!と思いがけない探検をしてきました。 ここ、いいですねー✨というのも、夕日も見られる眺めの良い立地ながら不思議と人がいない! 私たちは週末に行ったのですが、もしかしたら平日は混んでいるのかな? 屋上緑化広場 入り口 晴海埠頭もレインボーブリッジも!遮るものがない眺望 広場内でやってはいけないこと 感想 入り口 屋上緑化広場は、豊洲市場と隣接しています。ということで、市場から広場へとアクセスできるようです。ということは、結局駅と直…
東光丸(とうこうまる)は、水産庁が運用している漁業取締船(fisheries inspection)。1971年就航の老朽化した二代目東光丸の代船として建造され、1996年に就航。遠洋海域での国際漁業に従事する漁船の指導取締が主な任務である。海洋資源の管理が国際的に強化され、取締対象海域が北洋海域からインド洋、大西洋海域など広範囲に拡大した。従来より広く指導取締活動を行うため、三代目は大型化、高速化が求められた(2071トン、全長86.9m)。 東光丸が停泊するのは晴海埠頭の端だが、その内陸部分では東京オリンピック・パラリンピックの選手村の建設が目下進行中である。東光丸が停泊する晴海運河の対岸…