昨日、コロナ禍という外圧を利用しきっかけに、これまでのことの逆をしようと考えた。つまり、少しでもこれまでの自分から脱皮しようとしているのか。こんなことがなければ、普通の心境では難しい。しかし、その結果はどうなるのか、ブログのタイトルのようにほんと曖昧だ。どんな状況でも少しずつ進むしかない。それが、曖昧力という知恵の一つのようだ。 初めてのブログは、13年間書き続けたが役目を終え一休みすると書いた。だから、ブログはもう止めた。ところが、また初めてしまった。そのブログにも書いたが、日記の習慣は微塵もない。また文章を書くことは異常に疲れる。つまり嫌いなのだ。だから、13年間続いたのは不思議でしょうが…