曽根干潟

曽根干潟

(地理)
そねひがた

福岡県北九州市の東部、小倉南区曽根新田の海岸部に広がる砂泥質の前浜干潟
北部九州に残されている最大の干潟です。
その東側のは、広大な周防灘が広がり、北、西、南側はコンクリートで護岸された海岸線になっています。後背地にはおもに水田、草地などで、北から順に竹馬川、大野川、貫川、朽網川の四本の川が干潟へ流入しています。
現在、新北九州空港が沖合に建設されていて、干潟環境への悪影響が懸念されています。しかし、曽根干潟を守る会は、1994年の結成時から、新北九州空港の問題には触れない事を決めています*1
干潟や後背地では、四季を通して野鳥観察を楽しむ事が出来ます。特に冬には、ズグロカモメ、ダイシャクシギ、ツクシガモなど貴重な野鳥が多くやって来ます。また、カブトガニの繁殖地としても有名です。

新着ブログ: 曽根干潟