最強の軍師

あらすじ・概要 忍術学園の教師、土井半助が行方不明となった。忍術学園の教師陣や、上級生たちは彼を探して奔走する。一方土井と同居していたきり丸は、周りより一足早く土井の行方不明を知る。きり丸は、自分を心配してくれた友達とともに土井を取り戻すことを決意する。 土井先生を取り戻しながら戦争回避する話 １年は組の土井先生が記憶喪失になり、さらには忍術学園について誤った知識を植え付けられて敵の軍師となる話です。 同時に、忍術学園による戦争回避の話でもあります。『ドクタケ忍者隊最強の軍師』の主人公である土井先生ときり丸は戦災孤児です。このふたりの価値観としては戦争は肯定できないだろう、と思いました。作中に…

なにわ男子の「Naniwa Danshi ASIA TOUR 2024+2025 '+Alpha' in SEOUL LIVE VIEWING」を観てきましたの感想文です。

泣きました😢最後の「きり丸のセリフ」には涙しました😢気になる人は、ぜひ本編を観てもらいたいです😊 アニメイトオンラインショップはこちら 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』公式サイト (C)尼子騒兵衛／劇場版忍たま乱太郎製作委員会 トリニタらいふ：X（旧Twitter）トリニタらいふ：Instagram .youtube { width: 90%; aspect-ratio: 16 / 9; } .youtube iframe { width: 100%; height: 100%; } .ex1{ line-height:20px; }

(※ネタバレは一切含みませんが「映画 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」について触れている部分があります。) 珈琲舎 表参道 「日曜の朝8時55分からライブビューイング付き特別上映あるから観に行こ！」と幼馴染から誘われ、映画・忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師を観て見事に学生時代の気持ちを取り戻しているねぎまろです。 いや、童心に帰るような内容ではなかったというか比較的大人向けな作品になっていましたが、アクションとしても感動系としても(一部分的には建築史的にも)誰でも楽しめて高クオリティでした…。 (12月20日の上映開始から既に4回は観に行っています…！) さて、映画が朝早かったの…

2025年度冬休み映画興行収入レポート。 『はたらく細胞』大ヒット、福田雄一監督との差 この冬最大のヒットは永野芽郁、佐藤健出演の武内英樹監督作品『はたらく細胞』で興行収入60億円超えも狙える大ヒット。年末年始は『グランメゾン・パリ』に各シネコンの一番座席数の多いスクリーンを持ってかれてしまったが、それでも幅広い層を動員して、この冬の興行を制した。武内英樹監督は『のだめカンタービレ』シリーズ(最終楽章前編が41.0億円、最終楽章後編37.2億円)、『テルマエ・ロマエ』シリーズ(1作目が59.8億円、2作目が44.2億円)、『翔んで埼玉』シリーズ(1作目が37.6億円、2作目が23.3億円)とこ…

三猿の逆張りをしたかっただけで、分類としては使いづらいタイトルをつけてしまった。 ジャンルを問わず楽しんだコンテンツの記録を月ごとにやると、興味の変遷が辿れて楽しいかな～と思い、やってみる。 目次 見たり聞いたり媒体別分類 言いたい 横田創『埋葬』 ディーノ・プッツァーティ『シチリアを征服したクマ王国の物語』 ブルース・フッド『人はなぜ物を欲しがるのか：私たちを支配する「所有」という概念』 平尾昌宏『人間関係ってどういう関係？』 国立国際美術館「線表現の多様性」「彼女の肖像」 自分のアニメEDを1クール分考える 見たり聞いたり媒体別分類 12月に見たり聞いたりして楽しんだコンテンツを媒体別に分…

忍たまの映画を見に行ってきました 入場者特典 感想 まとめ こんにちは！もこです。 忍たまの映画を見に行ってきました 先日、忍たまの映画を見てきました。 【映画パンフレット】劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師（通常版） 劇場用プログラム なんとなく見たくなって、普段映画は見ないけど、行ってみようかな。 寒くて家から出るのがいやだな、行くのやめようかな… と思ってたのですが、見に行ってよかった！！ 入場者特典 映画館入場の時に、もぎりの人から「あっ！これどうぞ！」と渡されたものがありました。 なんと入場者特典らしい。 そういえば、鬼滅の刃とかアーニャ（スパイファミリーか）でももらった…

観た映画 観たかった映画 見たアニメ 読んだ本 日記 買い物失敗 スカベンジャー 観た映画 ☆=魂の映画 ◎=必見 ○=面白い ●=普通 △=つまらない ×=ゴミ 『正体』☆ ◯ 逃亡犯が点々とする四つの潜伏先を描く。演出がよく、多少のガバが気にならないほど気持ちいい。ストーリーは面白いんだけど、エピローグは2024年10月の実在の事件を考えるとお花畑すぎて、人を信じるファンタジーにもなっていない（作品自体の瑕疵ではなく、映画公開のタイミングの話だが）。 『ドラえもん のび太の恐竜』 ◯ のび太を物語の中心ではなく、ペットとの愛というテーマ上に置く。中編の延長線上のよう。『ドラえもん のび太の…

2024年度観劇まとめ★12月「愛の不時着」宝塚歌劇雪組＠東京建物ブリリアホール×5祝祭音楽劇「天保十二年のシェイクスピア」＠日生劇場舞台「魔法使いの約束 エチュードシリーズPart2」＠銀河劇場×2ミュージカル「DREAM!ing」@飛行船シアター×2相馬理カレンダーお渡し会＠TODA HALL&CONFERENCE TOKYO HALL B相馬理イベント「そうまっちFANMEETING Vol.01」＠TODA HALL&CONFERENCE TOKYO HALL B映画「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」×2コンサート「魔法使いの約束 オーケストラ音楽祭～main stor…

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ずっと映画の紹介をしていませんでしたが、今回は久々に映画の紹介をしてみようと思います 何の映画かというと年末年始に観た「劇場版忍たま乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師」です。 もうすでにお子様と見に行った方もいらっしゃるかもしれません。「忍たま乱太郎」は自分が子供の頃、見ていたアニメで、大人になってからは自分から見るということはありませんが、テレビでやっているとなんとなく見て笑ってしまう、そんなアニメでした。今回の映画も自分からというよりは付き添いで見に行ったという感じなのですが、これが思った以上に面白く、なんと2回も観てしま…

今週末で年末年始休暇は終わり、月曜からお仕事再開です。 12月は26日から休暇を取っていたので、11連休でした。何気に社会人になってから、一番長く休んだかもしれません。 帰省から戻ってきてからは、「初めて行くところが吉」という星座占いを信じて（笑）、土曜日は再開館した三菱一号館美術館で開催中の「再開館記念『不在』―トゥールーズ＝ロートレックとソフィ・カル」へ。 ロートレックの「ディヴァン･ジャポネ」が子どもの頃の実家のリビングのゴミ箱の絵柄だったので、ちょっと身近に感じるのです（笑）。 もう一人のソフィ・カルさんについては今回初めて知りましたが、ある作品（『なぜなら』シリーズというそうです）の…

一月五日、晴れ。 韓国大統領拘束令状期限迫る。でんぱ組.inc解散。さくらんぼの初競りマグロの初競り。 8時半起床、プリキュアカスタマーサポート。 映画を見に行くということにする。 マクドナルドを主への宥めの香りとする。 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』を観る。 ゲ謎を観た時のような「良かった、良かったのだが……」という少し消化不良を含む前向きな評価になる。 モナンのシロップを買って帰宅。 ポップコーンパーティー開催。 夕方カスタマーサポート。 きなこ餅、唐揚げ、なすとピーマンの煮たやつを主への宥めの香りとする。 open.spotify.com チャック・イスラエルズ期のビ…