最高裁判事の人選、特に長官の人選は、法を守る人ではなく、政府を守る人が選ばれています。政府が訴訟当事者となる事件では、政府側が有利になるような裁判官が人選されているのではないか、そういう司法行政が行われているのではないかと、疑いたくなります。沖縄県辺野古の埋め立て工事をめぐって、国と沖縄県の間での法廷闘争があります。こういうところでも、国に有利な裁判官が担当するような司法行政がなされていなければいいのですが。三好達(とおる)という最高裁判所長官がいました。退官後、「日本会議」の会長を務めています。(2001年~2015年)「靖国神社崇敬者総代」、「皇室の伝統を守る国民の会」会長、「美しい日本の…