月陽炎

月陽炎

(ゲーム)
つきかげろう

リスト::ギャルゲー//タイトル/た行

時代は大正。 昭和が訪れようかというその末期、これから発展しようかという地方都市に古くからある神社にて物語は始まる。
帝都に住む神主の息子である嘉神悠志郎(かがみゆうしろう)は、父の後を継ぐべく神職の資格を取ろうと修練中、 遠縁の有馬神社の者から実地試験がてらに手伝いに来て欲しいと いう要望を受けた。聞けば宮司を務める有馬一哉は体調を崩し業務が滞っており、秋祭りも近い事で是非人手が欲しいと言うことであった。
境内へ赴いた彼は4人の少女と出逢う事になる。
人を極端に恐れるも、外の世界へのあこがれを隠せない孤独な巫女、柚鈴(ゆず)。
勝ち気でおてんばな反面、貧血持ちで時折陰を見せる少女、美月(みづき)。
冷静で無表情ながらも時々優しげな笑みを見せる黒髪美人の巫女、鈴香(すずか)。
良家のお嬢様でミステリー好きな探偵志望の少女、双葉(ふたば)。
宮司の美しくも可愛らしい妻、葉桐(はぎり)。
最初は上手く噛み合わなかったものの、共に時を過ごすうちにお互いの良さが見え始め、悠志郎はやがて一人の女性と想い合う様になってゆく。
そんな中、境内の近くでおこる猟奇殺人事件。物騒だと周囲がざわめく中、境内の面々の中に暗い影が落ち始める。少女たちの抱える謎と共に、悠志郎もまたこの地に招かれた本当の理由を知ることになるのだった。


メーカーホームページより