友人、親子、パートナー、どんな人間関係にも適用できる、有毒な関係の証拠を記します。 自分自身、自分以外に守れる人はいません。 せっかく生を受けたのですし、自分自身を救って、活かすことが、自分のためでもあるし、他人のためになります。 ひいてはこの世の中のためでもあります。 生きるって、楽しいんだってことを、知ってほしいですし、喜び多く、楽しく、幸せいっぱい感じて生きていただきたいですね。 【有毒な関係、環境】 ■一緒にいるだけで嫌な気持ちになる。 ■一緒にいると自分がしんどいな、と思う。 ■その人といると自分自身がダメなのかなと思ってしまう。 ■死にたくなる気持ちがする。 ■自分なんて消えてしま…