佐久間庸和です。わたしは一条真也として、これまで多くの言葉を世に送り出してきました。この際もう一度おさらいして、その意味を定義したいと思います。今回は「句縁」です。「無縁社会」などと呼ばれ、血縁と地縁の希薄化が目立つ昨今です。人間は1人では生きていけません。「無縁社会」を超えて「有縁社会」を再生させるためには、血縁や地縁以外のさまざまな縁を見つけ、育てていく必要があります。そこで注目されるのが趣味に基づく「好縁」というもの。この中には、俳句を詠む「句縁」があります。 わが社は、「サンレー俳句コンクール」という俳句のコンクールを主催しています。全国から多くの応募者があり、わたしも審査員の1人です…