そろそろ航空機が出て来るとは思っていましたが、まさかのドローン出現! これからなんやかんやあってヒューマ(日本)に着くのでしょうけど、おそらくは太郎の娘さんが、冷凍睡眠から目覚めるタイミングがずれて太郎と同い年になって再会。 そして合理的思考の果てには現在の我々とまったくおんなじクソみたいな世界が広がっているという苦い結末をキボンヌ。 望郷太郎(11) (モーニングコミックス) 作者:山田芳裕 講談社 Amazon