日本の人口減少は深刻な事態といいます。「出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなる」と、イーロン・マスク氏が5月にツィートするくらいです。 「日本はいずれ存在しなくなる」──。少子化が深刻化するこの国への悲観と失望が広がる。仕事との両立に悩み、産むことをためらう人はなお少なくない。(出所:日経ビジネス) 国としての存亡の危機....、確かにそうなのかもしれませんが、そう考えなくとも、子どもを生み、育てることが普通でなくなっていることの方が異常なのかもしれません。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 経…