物理学者。 水素原子のスペクトルの観測データと予測値とのずれの解決にかねてから提唱していた超多時間理論が有効であると考え、これを発展させた『繰り込み理論』を完成。別の視点から同じ問題を考え、同じ結論に至ったシュウィンガー、ファインマンとともに1965年ノーベル物理学賞を受賞した。
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and MAYA Nagoyaマヤ暦鑑定占い アドバイザー/カウンセラーの「ミラクルみらくるミラクルtaka」です。 【風の時代】共感、共鳴、共有し、納得できる「今ここ」を生きるツールとして 、話題のマヤ暦鑑定占いのプログを投稿させていただいています。いつも読んでもらっている方に「心から感謝を❣️」申し上げます。 【ミラクルみらくるミラクルtakaの今ここマヤ暦】🔮 「くらしに今ここマヤ暦」楽しいトリセツ(取り扱い方法)を学び、感謝溢れる日々を送る♬ マヤの叡智とツォルキン暦をとおして新たな時代の宇宙の流れに乗っていきましょう♪ マヤ暦を知り、紋章、銀河の音の意味がわかると本来の生まれてきた運…
現在2022年5月2日19時04分である。(この投稿は、ほぼ3010文字)麻友「太郎さん。昨日は、2本書いてきたわね。疲れていない?」私「今のところ、大丈夫。特に今日は、3回目のワクチン接種だった」若菜「前回は、去年の10月31日。今日から、接種して良かったわけですが、混んでなかったですか?」私「14時からの予約だったんだけど、13時05分頃、行ったら、看護婦さんだけ。最近、書き加えた、BGsummary.pdf を、チェックしていたら、13時20分頃、『前倒しで、接種します』と言われ、13時30分に、注射してくれた」結弦「どうして、そんなに、空いていたんだろう?」私「ゴールデンウィーク中だっ…
4月10日(日) 今日も晴れてますが気温が高い一日です。 9日に続いて花見に出かけました。 つくばエクスプレスの終点つくば駅の正面の公園、 「つくば市中央公園」にやってきました。 駅の北側の公園です。この日も花見の人で賑わってます。 こちらも散り始めですが、まだまだ綺麗な桜を見れました。 この日はイベントがあったようです。昼過ぎには終わってました....残念。 中央公園にはつくば縁のノーベル賞者の銅像がいくつか建ってます。 こちらは朝永振一郎(ともなが しんいちろう)氏。 −−− 相対論的に共変でなかった場の量子論を超多時間論で 共変な形にして場の演算子を形成し、場の量子論を一新した。 超多時…
「名言との対話」5月の人選と選書が終了。以下、ミニ伝記の対象者。 岩崎与八郎(三味線豊吉)。樋口一葉。大塚久雄。小泉信三。中島敦。井上靖。柄沢とし子。太田哲三。武田麟太郎。桑原武夫。サルバドール・ダリ。草野心平。ジョルジュ・ブラック。田宮義雄。溝口健二。横山隆一。柳兼子。薄田泣菫。永井龍男。松旭斎天勝。川端実。斎藤秀雄。横溝正史。浜田広介。内田魯庵。レイチェル・カーソン。阿部定。野口雨情。杉田久女。辰巳浜子。 来月は、どんな人と出会えるか、楽しみだ。kindleオアシスを買ってから、選書が楽になった。サブスクの対象になっている書籍や古典や著作権の期間が過ぎている青空文庫からを選ぶという方針が定…
「複雑系」とは何か (講談社現代新書) 吉永 良正 250p ISBN:4061493280 ウイルスとガン (岩波新書 黄版 159) 畑中 正一 200p ISBN:4004201594 ドイツイデオロギー (合同新書 72) K.マルクス 238p ISBN:4772600248 ニーチェ ツァラトゥストラ (1980年) (有斐閣新書-古典入門) 氷上 英広 276p ISBN:B000J8A6XY ニーチェの顔 (1976年) (岩波新書) 氷上 英広 225p ISBN:B000J9B2FE パソコンで遊ぶ物理シミュレーション-量子力学からカオスまでが目で見える (ブルーバックス)…
【小室眞子さん パーティ招待されるも返事なし…NYで日系人後援者から“総スカン”状態】https://t.co/ITlLSUR5Oi“皇室ブランドを利用されないように”と、くぎを刺されているのかもしれません。それにしても、新居探しなどを……#小室眞子さん #小室圭さん #ニューヨーク #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2022年3月30日 悠仁さまが歩む「東大への一本道」秋篠宮家の「超高学歴志向」の背景「秋篠宮さまが母校の学習院大学を好まれていないなどの報道もありましたが、紀子さまの強い思いもあるようです」#NEWSポストセブン #国内記事htt…
3月31日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 運が向くこと祈りつつ年度終わる 雅舟 【花】アマナ(ユリ科) 【花言葉】運が向いてくる 【短歌】一輪のアマナの花をくわえたる使者めく鳥が飛び立ちゆけり 私のすぐ前から、その鳥はまるで幸せの使者のように 飛び立っていきました。「力強くまっすぐに進みなさい」 と旅立ちを祝ってくれているようでした。 【季語】 甘菜 春休み 花見 【俳句】 甘菜掘る草野球から目を逸らし 守屋 明俊 突堤に足を垂らして春休み 牧野多絵子 花見にも行かずもの憂き結び髪 杉田 久女 【三行詩】一般に年度末は歳末ほどの 耳目を欹てるものなけれど 管理社…
品川の多摩大大学院で「必ず書ける!修士論文の書き方」というタイトルで1時間半の講義。秋学期入学性が中心で20名ほど。 以下、受講した院生の「学び」。 本日のご講義ありがとうございました。書きたい・伝えたい内容があって、その手段としての表現-とても大事な気づきを与えてくださいました。外国語についても同様だと感じました。図解のポイントを踏まえ、論文を形にしていきたいと思います。ありがとうございました。 有意義な講座をありがとうございました。一番印象深く、目から鱗だったのは、「文章より内容!内容重視!」ということでした。ぼんやりしたテーマはあるものの、論文講座を一昨日から受けてきて、いったい何をどう…
2022-03-29 (火)(令和4年壬寅)<旧暦 2 月 27 日>(仏滅 辛巳 六白金星) Jonas Jens 第 13 週 第 26718 日 20世紀の発見で最重要のものは「相対性理論」と「量子力学」である。「相対性理論」にはニュートン力学とマクスウエル電磁気学を統一的に記述した「特殊相対性理論」と、それをさらに重力までを含めて改めて時空を記述した「一般相対性理論」とがあるが、いづれもアインシュタインが提唱した。一方の「量子力学」はアインシュタインも光電効果の発見などでその成立に寄与してゐるものの、ニールス・ボーア、ハイゼンベルクなどのコペンハーゲン派の物理学者たちと見解が合はなかっ…
・ アンチ・オイディプス ドゥルーズ, ガタリ 1986 河出書房新社 ¥1,500 ・ 千のプラトー ドゥルーズ, ガタリ 2011 河出書房新社 ¥2,800 ・ 人間知性新論 ライプニッツ 著 ; 米山優 訳 1987 みすず書房 ¥4,000 ・ 朝の手紙 吉増剛造 著 昭53 小沢書店 ¥1,000 ・ 波・音・面 : 廣松渉哲学の射程とその教育論 米村健司 著 2009 世界書院 ¥1,500 ・ ピサ : ある帝国都市の孤独 ボルヒャルト 著 ; 小竹澄栄 訳 1992 みすず書房 ¥800 ・ 金剛頂経の研究 堀内寛仁論集 上 堀内 寛仁【著】 1996 法蔵館 ¥15,000…
このシリーズの第6回の記事で、冷戦時代のスプートニク・ショックが西側諸国の教育近代化を促したと書いた。しかしいまや、軍事的な脅威は、当時の比ではなくなった。 ヨーロッパの戦火に比べれば、受験社会の話など、のどかな風景である。どのような形であれ、安心して勉強にいそしめる国はありがたい。平和の回復を祈りつつ、このシリーズを続けよう。 大学紛争と教育高度化の底流 私の属する世代は、教育の変遷を見る上では、やや特異な立ち位置である。 上の世代は高度化以前の旧課程で教育を受け、学生時代は学生運動が高まりを見せた時期に一致する。学生運動は、私たちの世代が大学に入学する時点で最高潮に達し、その後は警察力の介…
ロシア関連のニュースは気が滅入るようなものばかりだ。ニュースをつけっぱなしにしているとそっちに注意が持っていかれるので今はテレビもラジオも聞いていない。 ロシア国営通信が誤ってフライング送信した勝利記事の予定稿を見るとやたらと「冷戦後の国際秩序の主導権はアングロサクソンに奪われたが今こそロシアに取り戻す」みたいな文章ばかりでうんざりする。 ウクライナ侵攻勝利宣言の誤報・誤配信によって明らかにされたプーチンの頭の中 | 日本の科学と技術 (scienceandtechnology.jp) 「アングロサクソン」という民族にプーチンは異常なまでの思い入れを抱いているということだろうか?ソ連崩壊の戦犯…
ラッセル・ホテル ロンドン (旧HP) 2月24日、ロシアがウクライナ侵攻を開始した。 それを受けて日本パグウオッシュ会議が抗議声明を発出した。 ロシアのウクライナ侵攻に関する声明 同会議の第1回会議は1957年7月カナダのパグウォッシュ村で開かれ、日本からは湯川秀樹教授、朝永振一郎教授、小川岩雄助教授が出席した。 同会議発足の原点は1955年7月ロンドンにおけるラッセル・アインシュタイン宣言だ。 そのバートランド・ラッセル卿の名を冠したラッセル・ホテル。 筆者には懐かしい思い出があり、ここに再記する(2005/07/11)。 念願のラッセル・ホテルに初めて投宿時、日本書籍展が開催されていた。…
(2月25日付「学年主任だより№36」より①) このプリントにもかつて2~3度登場したことのある私の老母が、先々週の木曜日、自宅で転倒して起き上がれなくなり、金曜日にヘルパーさんに発見されて救急搬送され、そのまま入院となった。医師から、「もう一人暮らしは無理です」と言われ、目下、今後の対応についてあれこれ考えているところ。 人と人との結びつきが希薄になったことの、いわば代替手段なのだろうが、今の社会はケアマネージャーやソーシャルワーカーによる支援がしっかりしていて、何かと相談に乗り、手配してくれる。15年ほど前の父の時よりもはるかにスムーズだ。 私が感心するのは、病院にしても介護施設にしても大…