「坂」って、「どこからどこまで」なのでしょう。 目印や看板があるわけでもないから いつもギモンに思います。 この木曽坂は、宝円寺まで続くということ。 ここはまだまだ入口なので、宝円寺まで 行ってみないと。 【木曽の山中のような幽すいな所なので この名がついた。その一部は宝円寺の裏門の坂 なので裏門坂ともいわれていた】
八坂から松山寺を経由して木曽坂を探す途中で 見つけた景色。側溝を流れているのは とてもキレイな水のようです。 そしてその側溝に流れ込んでいる水もキレイ。 もしかして辰巳用水の分流でしょうか。 歩いて見つけた偶然の出会い、楽しいです。