面白い事が始まった。 いつも通りネットニュースを見ていたら、3Dプリンターで住宅を作ると言う記事に目が行った。何でもコンクリートをインクの代わりにして部材を作り、実際に人間が住める家を作ると言うことで、すでに協力会社が110社ほど参加しているらしい。 来春には「フジツボモデル」と称する49平方メートルの平家建てを500万円で売り出し、さらに12月には100平方メートルの二階建てを300万円で売り出すつもりだとか、てっ事はすでに実験の域を超えているようだ。 news.yahoo.co.jp 3Dプリンターを使うことで人件費がかからないので安価にできて、しかも強度も十分、これで人々を30年ローンか…