『魔法先生ネギま!』(週刊少年マガジン連載)の登場人物、宮崎のどかのニックネーム。 本屋ちゃん。
鉄道駅で駅長室のある建物のこと。通常、乗り場の番号は本屋に近い側から1番線・2番線と付けられる。既にある1番線よりも若い番号の側に更に乗り場を設ける場合、0番線とすることもある。
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人間、生きてる限り 悩みが尽きることはありませんね(笑)。 そんなとき、このもやもやした気持ちを払拭するには やはり本屋さんに行くのがいちばんかな、と思い、 この日は「東京でいちばん大きな本屋さん」でググって、 諸説ありましたが、敷地面積で判断し、 「ジュンク堂書店 池袋本店」に行ってきました。 ジュンク堂に行くのは久しぶりです。 最後に行ったのは たしか息子の参考書か何かを いっしょに探しに行ったときなので、 そう考えるとずいぶん経ってますね。 まず最上階にのぼって、 そこからぐるぐる本棚の間を散歩してきました。 私と同じことを考えているのか、 ほぼ同じ動きをしているかたがいらっしゃいました…
2024年3月の予定です。 営業日 水、木、金曜日 10時頃~16時頃 おやすみ 土、日、月、火曜日 3月20日(水曜日)はおやすみです。 ・静かな空間づくりにご協力ください。 ・本のみを目的としたご来店も歓迎します。 (お席をご利用の場合はお飲み物をご注文いただけますとうれしいです。) 読書空間 ひつじ日和
書店、古本屋でも時間をかけて本を探し、選ぶことはすごく楽しい!! 何度行っても感じてしまいます。 時間がある時には、新刊のコーナーを眺めて、気になる装丁の本を手に取ってみて、出だしの文章を少し読んでみる・・・ そして次は単行本のコーナー、その次は文庫本のコーナー、雑誌、ハウツーとまるでテーマパークの中を楽しむように自分が流れていきます! 本好きの方にとっては本当に幸せ空間なのではないでしょうか! 皆さんはどんな感じでお気に入りの本を探しあてているのでしょうか?興味があります。 ■リアルな本で感じられること ■どうやって本を見つけるか 【スポンサーリンク】 (adsbygoogle = wind…
※この記事は広告を含みます にゃんこたんです 新しい本を探すのは楽しいです本のタイトルが決まっているときは、ジャンル分けされている方が探しやすいでしょう ジャンルの棚の中から、お目当ての本を探すことができますその場合には、ネット購入することが多いです 検索1つですぐに買えます ただ漠然と本がほしいと思った時は、ジャンル分けされていると都合が悪いです 書店の全ての棚を見て回る事をしていて、一日を書店で過ごすこともありますそれも、楽しい時間です 書店の旅といったところでしょうか… 本屋に入って、まずは新刊のをしっかりチェックしてみます そのあとは…無意識で、いつもの棚に向かってしまうこともあります…
はじめまして「読書空間 ひつじ日和」と申します。浜松城から少し歩いた辺りにひっそり開けているとても小さな本屋です。 のんびりお茶をいただきながらほっとひと息あなたを満たすひと時に本もそばにあったらうれしい。 おでかけの時読んでも、読まなくても鞄の中に一冊あるとなんだか安心。 本と一緒の時間はいつもやさしいです。心のままに手に取ってご覧くださいませ。どうか良き出会いがありますように♡ 読書空間 ひつじ日和
健康保険の支払い用紙どっかやってもた… 再発行してもらうしかないかな~と思いつつ今日は役所休みやん…とガックリ 本当は来週休みだったのだが、勤め先の都合で今週休みになったよ!! という訳で世の人々と同様に休日をのんびりしているシロネコです まだ昼なんて時間経つの遅くて嬉しいにゃ~ しかし、朝から風が強くてお出かけしにくい 警報出るレベルの風ってなんなん? 窓閉めてるのに時々、風が鳴ってんの聞こえるって… 春一番にしては激しすぎるやろ…!! 追記 支払い用紙めっけた!! という訳で支払いは済ませて安心!! ついでに本屋行って気になってた『変な家』の原作本買ってきて読んだよ!! ラストがかなり変更…
精読、この言い方が良いのかどうかは分からないけど、私にはやはり同じ本を何度となく読むことが必要なのです。 本に書いてある内容をしっかり自分のものにするためには、必須なのです。 読書に関する本何冊かにも、同じ本を数回読むことを進めていることが多くあります。 今・・・・ 続きはこちら
この雑誌は、過去にBRUTUSから発刊されている以下の3冊が特別編集として集約されているものです。 本好きにはたまらない集合雑誌となっているため、まよわず手に取ってしまいました。 ・世の中が変わる時に読む本 ・危険な読書2020 ・本屋好き 過去にもそれぞれ手にした記憶もあるのですが、まとめてくれているという、本好きにはたまらない1冊となっています。 内容的には様々な本好きが登場しており、その方が好きな本の紹介や、読書についての考え方などについての記事が満載です。 普段の自分ではとうていたどり着けない分野の本の情報を知ることができるので楽しいです。 このような雑誌を通じてまた自分の読書の幅が広…
今日は、ちょっとした用事があって外出しました。 その帰りに中古本屋さんに立ち寄って40分くらいいろいろと見て回ったのだけれど、なんだか今ひとつピンとくるものがありませんでした。 予算的なところもあったので、今回はあまり無理をせず2冊だけ購入することにしました。 初め・・・・ 続きはこちら
本屋に行くのが好きです。 平積や棚に陳列されている本が店ごとに違うので、それぞれ楽しめます。 一度まとめておこうと思って、個人的によく行く大型書店を紹介します。 それでは、梅田でNo.1の大型書店はコチラ。 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店。 何と言っても、地下1階から6階まで全て本の売り場。 蔵書の数の多さもさることながら、広さ故にゆっくりと好きなジャンルの棚も数多く見ることができ、飽きません。 次点はコチラ。 堂島アバンザビルの2階と3階にある、ジュンク堂書店大阪本店。 本店だけあって、蔵書はかなりの数。 店員や出版社の推し本のコーナーが見やすい印象があります。 少し梅田中心部から離れ…
Book Review 35-2 仕事 #舟を編む 『#舟を編む』(三浦しをん著)を読んでみた(再読)。 著者は、父親が上代文学・伝承文学研究者の三浦佑之。直木賞を受賞。本書は本屋大賞に選ばれる。 本書は辞書の編集に携わる人たちの話。一見すると小説になりそうにない地味な内容に思えるが、意外と読んでみると面白い。過去に一度読んでいるが、その時はあまり印象に残らなかった。この度、NHKで放映されている連続ドラマ(全10話)を見て再読した。連続ドラマは本書の後半から始まる感じで、前半部分はドラマの展開の中で明らかにされるので、先にドラマを見てから本書を読むと、二度おいしい感じがする。ということで、ド…
極夜行 (文春文庫) 作者:角幡 唯介 文藝春秋 Amazon 冒険家、角幡唯介さんの本はスゴい。感動してしまう。一生に一度の人生、自分ができることって限られているから、自分にはできない体験をして、それを文章にして書籍として残してくれているので、追体験ができる。ありがたいなあ。 この本は、著者の最高傑作ともいえる本。 「探検家にとっていまや、世界中どこを探しても”未知の空間“を見つけることは難しい。大学時代から、様々な未知の空間を追い求めて旅をしてきた角幡唯介は、この数年冬になると北極に出かけていた。そこには、極夜という暗闇に閉ざされた未知の空間があるからだ。極夜――「それは太陽が地平線の下に…
「プロが実践する脱力スキルの鍛え方」というサブタイトル付き。Youtubeでストレッチ系の動画を見て参考にさせてもらっていたが 脱力をテーマに据えた解説本が出版されたとのことで 最近は抜重を意識しているので、早速本屋に走って🏃🏻♂️GETしてきた。 脱力トレーニングを フェーズ0:腹圧の向上と力を入れる部位への刺激(準備状態の整備) フェーズ1:ストレッチ系(安定した状態での脱力練習) フェーズ2:揺らす系(力の抜き入れの切り替え練習) フェーズ3:落下系(急脱力によって重力を利用する練習) の4段階に分けて 第1章 人は無意識に“緊張“している 第2章 「脱力スキル」が動ける身体をつくる …
即決して、後悔しても良い。 私の周りにはなかなか決めない人の方が多いような気がします。私はそういう人を見ているとイライラするので基本即決です。ファミレスでも何を食べるかもう店に入った時には決めています。車も次に乗る車はもう決めてます。服も即決。スマホも即決。じっくり吟味してもあまり変わらず。 この即決方式は松岡修造さんの本に書いてあって私もこれくらい早く決めようと思って真似しています。基本的に飲み会で何を飲むのかも、おつまみはどうするのかも、みんなに先んじて決めています。自炊しているので夕飯に何を作ろうか、昼には決まっています。基本的に後悔はあまりありません。自分で決めるとあまり後悔しないんで…
葵ちゃんは美人で可愛くて明るくてお喋り上手でコミュ力高くて頭の回転が早くてノリがよくて語彙が豊富で優しくて考え方が独特でセンスが良くて竹を割ったような性格だそうです、これらすべてこれまでのお客様が言ってくださった褒め言葉なのですが本当にこんなやべえ素敵な人間だったら今頃は六本木ヒルズに住んでる大人気インフルエンサーかカリスマ総理大臣とかになってるはずなのですがどちらにも1ミリもなれていないので単に私のお客様方が優しくてめちゃくちゃに褒め上手だったのだということが我が身を持って証明されてしまいましたこの世は終わりです ちなみに目付きが悪いとか性格キツそうとか酒ヤクザとかいかにも京都の人っぽいとか…
クタクタの帰り道。 職場の出口付近に奇妙な花を発見。 ちと焦ったのでボケてしまった📸 Googleレンズで調べると「アセビ」という植物らしい。 漢字で書くと「馬酔木」と書く。 馬が酔う木🌳何でも葉っぱに有毒成分が含まれるため、馬が葉を食べると毒に当たって苦しみ、酔うがことくふらつくようになる木ということからついたらしい。花言葉もあります。 「献身」「犠牲」「清純な心」花自体が小さくて、どことなく奥ゆかしさを感じるからでしょうか。。。それにしても、いろんな花がありますね〜。 まだまだ知らない植物がわんさとあるようです。 今度、植物図鑑でも見に行こうかなぁ~。 大好きな本屋さんへ📕
大人にも自分自身の感情を扱う練習が必要 この本のことを知ったのは、新聞の新刊書のコーナーで、世界46か国で200万部のベストセラーになっていると書かれていた。「子どもとの関係が変わる」との副題も付いていて、俄然、興味津々となった。そうなると以前ならすぐに本屋に飛んで行ったが、現在ではパソコンで図書館のサイトにアクセスして、本の所在を確かめる。その本がなかったら、降って湧いたような好奇心の芽を引っ込めるか、あるいはどうしても読みたかったら、自腹で買えばいいだけのことだ。だが、幸運にも図書館に『自分の親に読んでほしかった本』は存在し、もちろん予約数30くらいで、すぐには手にすることはできないが待て…
3/29 (金)19:30 - 21:30 冨井大裕×山本一弥×藤井匡×石川卓磨 「なぜ、〈わからない彫刻〉か」 『わからない彫刻 みる編』(武蔵野美術大学出版局)刊行記念 本屋B&B https://bb240329a.peatix.com/ わからない彫刻 みる編 (彫刻の教科書) 武蔵野美術大学出版局 Amazon
今日の積み上げ G検定学習 これで完璧 ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)最強の「合格」問題集(白緑本)模擬問題集(192問) 51~100:33/50(66%) 英語学習 TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ 加速の300語(730点レベル) 601~700:音声ヒアリング×3周 その他 タグライブラリーの素案作り 感想 今日は昨日知ったタグライブラリーの素案を作成した。やってみるとこれが面白い!タグで表現することで、いま自分がどんなことに興味関心があるのかが俯瞰できた。 改めてNotionのことをもうちょっと深掘りしようと、会社帰りに本屋で立ち読み。こちらのサ…
韓国行ったらしたいこと •活タコ、ユッケを食べる •でかいショッピングモール散策 •田舎に行ってみる •本屋に行ってみる •韓国語を店員とかに使ってみる
主に一般向け製品やサービスを提供している企業等からのリリース、お知らせを不定期に収集しています。対象企業は徐々に数を増やしていく予定です。キャンペーン情報、イベント情報等の関連する情報も掲載しています。 ランキング参加中インターネット Hamee 2024-03-27 水のアクティビティで大活躍の防水ケース「DIVAID(ディバイド)」夏がもっと楽しくアクティブになる5色のネオンカラーが登場! Hamee(ハミィ)株式会社は、防水に特化したモバイルアクセサリー製品を展開する「DIVAID(ディバイド)」から、ネオンカラーの「フローティング防水ケース ワイドサイズ ショルダーストラップ」の販売を…
こんにちは、看護師のたまごHachikoです。 ↑ ブログを始めてから今日で33回目の投稿。 今更ながら冒頭の挨拶を決めました。 4月から看護学生になりますので、学生期間中はこちらの「たまご」を使っていきたいと思います。 改めまして、よろしくお願いします🥚 さて、昨日テンションが上がった6つの出来事をまとめてみました。 昨日は、嬉しいこと、楽しいこと、面白いことなどHappyの連発。 1、晴天で太陽たっぷりチャージ 私が住む場所では、4、5日ほど雨や曇りなどパッとしたい天気が続いていましたが、昨日は晴天。久しぶりに、お日様こんにちはでした。日中の気温は17℃。春らしい過ごしやすい日でしたので、…
サブスクあるある 「何を見ようか探すのに時間かかって迷った挙句、何も見ない」 今日は帰りも遅く、雨が強い。 おまけに島田荘司の『占星術殺人事件』が欲しくて本屋に寄ったはいいも、有名だから絶対にあるだろうと鷹を括っていたが、まさかの在庫なし。 テンションもちょっと下がった。ちょっとだけ。 夕飯の時にちょうど良いような好きなドラマも見終わってしまった。 今日はそういう日だ。
今日、この本を探しに本屋に行ったのだが見つからず、店員に聞いたら古い本なので無いと言われ、県立図書館のデータを検索しても無かった。しかし、家に帰って自分の本棚を探したらBOOK・OFFの値札シールが貼ってある、この本が出てきたのだ。とても嬉しかった。なぜ、そこまでして、この本を読みたいかと言うと、父が私に読めと言って薦めた唯一の小説なのだ。おそらく中学生の頃だったと思う。当時は読書が大嫌いだったので読まずに失くしていて父が亡くなってからBOOK・OFFで見つけて買って本棚に埋もれてしまっていた。今、読むと父からのメッセージが詰め込まれた本だと思う。当時、この本を読んでいれば、こんな人生にはなら…
本日19時56分退勤本日使ったお金「大きなおにぎり シーチキンマヨネーズ」225円 いつぶりか20時前に退勤することができました。もはや定時前に退勤した気分。嬉しくなり真っ直ぐ帰宅せず、本屋に寄ってから帰りました。 1月の頭に同級生と再会したあの本屋です。 目的は詰将棋の本。もちろん、買うお金はないので立ち読みです。30分間できる限り解いて帰りました。大会に向けたトレーニングです。 本を棚に戻して帰ろうとした時、自分に驚いた。 なんてこった...... 私は同級生に会いたかった。 同級生に会えないかと期待している自分がいました。ひょっとしてまた偶然にもばったり邂逅するのではないかと、期待してい…