『魔法先生ネギま!』(週刊少年マガジン連載)の登場人物、宮崎のどかのニックネーム。 本屋ちゃん。
鉄道駅で駅長室のある建物のこと。通常、乗り場の番号は本屋に近い側から1番線・2番線と付けられる。既にある1番線よりも若い番号の側に更に乗り場を設ける場合、0番線とすることもある。
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booksch.hatenablog.com The Book-Human Photo Album :TYPING PROMPTS LIKE A JAZZ PIANIST: Artwork No. 001 : 本日のBGM = https://booksch.com/go/jz926 : +note2 : https://t.ly/Rfu57 The Book-Human Photo Album : Artwork No. 002 The Book-Human Photo Album : Artwork No. 003 The Book-Human Photo Album : Artwork …
お題「初めてのデートに決めている自分流のコースは?」 いやぁ、ボクね 陰キャだし奥手だから、デートとか緊張しちゃうんだよね ちょっと面白いなって思った話。 ボクが10代のころに、先輩からデートに誘われたときの話なんだけどね その先輩は公務員浪人みたいのしていて まぁ年上のひとだったんだけれども。 ボク本が好きで、ある本屋さんによくいってたんだよね だから、デートの時いきたいところある?って言われたから 本屋さんの名前いって連れてってもらったんだ。 で、ボクの好きな小説あるかなぁ~なんて一人でみて、 買うものあったから、買って。 そのあとどこかいきたいところある?って聞かれて だから、その本屋の…
booksch.hatenablog.com 読書愛好家の家の本棚 : Session20230923 本棚のある読書愛好家の家 : Session20230923-001 本棚のある読書愛好家の家 : Session20230923-002 : 梯子使用 上階 本棚のある読書愛好家の家 : Session20230923-003 本棚のある読書愛好家の家 : Session20230923-004 : 梯子使用 上階 本棚のある読書愛好家の家 : Session20230923-005 本棚のある読書愛好家の家 Session20230923-006 : 裏階段有 本棚のある読書愛好家の家 …
マンガ本、いつから読まなくなってしまったのだろうか。 若い頃というのもちょっと照れ臭い感じですけど、それなりに読んでいました。 テニスに夢中だった学生時代は、「テニスボーイ」を全巻(1~14巻)持っていました。 その後・・・・ 続きはこちら
散々悩んだ結果、買い出しに行くことにしました。 経済的に大ピンチではあるのだけれど、食事をしないわけにはいきませんから(^^; ただ、量は抑えて買おうと考えていたのだけれど、最終的には結構な量になってしまった。 ただでさえ・・・・ 続きはこちら
2023年10月の予定です。 営業日 水、木、金曜日 10時頃~16時頃 おやすみ 土、日、月、火曜日 ・静かな空間づくりにご協力ください。 ・本のみを目的としたご来店も歓迎します。 (お席をご利用の場合はお飲み物をご注文いただけますとうれしいです。) 読書空間 ひつじ日和
宝永1年10月17日。近頃、寺尾内匠の足軽はなくなり、城代の支配となる。さし人(?)となる。後に同心は津田九郎兵に付く。弥次右同心は明組となる。足軽は九郎兵に付く。近頃、熱田開闔(閉)役大原彦之丞は隠居させられる。子は平祢宜となる。諸司役大原主膳は熱田を追われる。しかしながら子は平祢宜となり熱田に住む。全員、前の大宮司取り立てたわがままものであった。少し前、教来寺弥兵衛という本屋が本町蝶屋宗甫の店へやって来て安値で本を売り始める。それがとても評判となり、聞きつけた京都林和泉の店、伏見屋の店、唐本屋の店、その他に5、6軒が出店してくることとなる。このため当地の本屋孫介、吉兵衛、六右衛門、伝兵衛な…
コーチャンフォーには思い入れがある。 たぶん全国展開している店ではないので、馴染みのない人には不思議な単語に見えるかもしれない。「コーチャンフォー」はでかい本屋。雑貨とCDも扱っている。広大な面積と豪華な内装が特徴だ。その広さゆえ、郊外にしか多分つくれない。コーチャンフォーという不思議な名は「Coach&Four」から来ているのだ。それなのに「コーチャンフォー」と呼ぶ、語感の不思議さも含めて素敵な店なのだ。昔、私は何かとコーチャンフォーに行く機会が多く、本を買うことが好きだった。そんなコーチャンフォーがつくばにあるという。それは見なくては。そのためにわざわざ?そのためにわざわざだ。あると知った…
精読、この言い方が良いのかどうかは分からないけど、私にはやはり同じ本を何度となく読むことが必要なのです。 本に書いてある内容をしっかり自分のものにする為には、必須なのです。 読書に関する本何冊かにも、同じ本を数回読むことを進めていることが多くあります。 今・・・・ 続きはこちら
(46)「大きくなったら本屋さんの店員になる!」 夢がコロコロ変わる年ごろに、そう思っていました。 文字が読めるようになったのが嬉しくて、絵本だけではなく新聞の小さいひらがなも見つけました。電車に乗ると大声で駅名を読みました。 小学校に入ると、教室の棚に本が並んでいました。端から読みました。読めない字は飛ばして読み、それでも何だか面白かったのです。教科書は大好きな「本」でした。 父の会社の図書室にも行きました。冊数に制限がなく好きなだけ借りることができたので、自分で持てるいっぱいを借りていました。 「この子は、本を読み始めると耳がなくなるよ」 と言われました。 いくら呼んでも返事をしなかったか…
札幌【占い.口コミ.当る.2023年・下半期】北大前、夢占館(ゆめせんかん)の石原聖山(いしはらせいざん)『北区の占いの父』が貴方の【2023年!!下半期、干支(えと)癸卯(みずのとう)】を的確に占う!2023年9月26日(火) 札幌北区の占いの父ー 夢占館(ゆめせんかん)の石原聖山が貴方の『2023年!!干支(えと)癸卯(みずのとう)下半期』を的確に占う!占い歴25年、お悩み相談人生アドバイザー『占い&お悩み相談BOX夢占館(ゆめせんかん)』ー石原聖山の元気が出る世界の名言,格言をあなたに・・・2023年9月26日(火) 2023年後半!!【あなたに訪れる運命】金運・結婚運・恋愛運・仕事運(…
9月21日(木)発売 ムービー・スター最新号╋━━━━━表紙 #ジョン・ウィック :コンセクエンス裏表紙 #赤と白とロイヤルブルー ━━━━━╋付録は2WAYカレンダー2024年片面は人気俳優陣、もう片面は #RRR のふたりと監督の #ドスティ カレンダーです! pic.twitter.com/zIHQfpQ5MI— ムービー・スター誌【公式】 (@MovieStar_mag) 2023年9月15日 ムービー・スター誌【公式】 on X: "9月21日(木)発売 ムービー・スター最新号 ╋━━━━━ 表紙 #ジョン・ウィック :コンセクエンス 裏表紙 #赤と白とロイヤルブルー ━━━━━╋ …
いまや小説も漫画も、スマホやパソコン画面で読めるそうだが、なんとも気に入らない。紙の本がいいに決まっている。俳優たちがテレビで「セリフは紙の台本でないと覚えられない」と口々に言っていた。そうだろうと思う。 まちの本屋が消えつつあるという。人類が営々と積み上げてきた活字文化が衰退するのではないか。社会の知的退行を招くのではないか。 先の「三屋清左衛門残日録」はもう10回くらい読んでいるが、まだ読み尽くせていないように思う。本屋に並ぶ文庫版の藤沢作品はすべて買って読んだ。その以前は池波正太郎や司馬遼太郎、ジェフリー・アーチャー等々。そのほとんどを2回以上は読んだと思う。20~30代のころは福永武彦…
おはようございます。 直近3年間くらいの自分の生活をふと振り返ってみた時に、本業の医師業だけでなく、副業やブログなどを含めていろいろせわしなく働きすぎた気がしています。 昔はぼーっとテレビを見続けたり、夜中までゲームをやったり漫画を読んだりしていましたが、最近はそういった余裕を失っていることに気が付きました。 人間誰しも明日一日を無事に過ごせる保証すらないわけですから、あまりお金のことばかりに執着しても意味がありません。 もう少し体にも心にも余裕を持って、家族と過ごせる時間などを重視しようと思います。 本日は、「悪い点を探し出せばキリがないが、できるだけ世の中の良い点に焦点を当てて生活したほう…
今回、紹介したい映像作品は「デンキ街の本屋さん」 気になるあらすじ 知りたい映像作品ジャンル 3つの楽しみポイント 関連動画 視聴方法 気になるあらすじ 日本のとある電気街にある架空の書店「COMICうまのほね」を舞台に、店員たちの日常を描く青春ラブコメディです。 主人公は漫画やゲームが大好きな学生アルバイトの海雄です。彼は同じく漫画家志望でドライな性格の先生、金髪でドジっ娘なひおたん、ゾンビマニアで小柄な腐ガール、カメラ好きでカントクに片思いするカメ子、読書家で腐ガールと仲がいいソムリエ、そしてつかみどころのない正社員のカントクという個性的な仲間たちと共に、笑いあり涙あり恋ありの楽しい日々を…
本書が2022年の本屋大賞で3位となり、直木賞候補ともなったことでこの著者を知りました。それぞれに息苦しさを抱える者たちが、家族とのつながりの中で懸命にもがきながら生きていく6篇の連作短編集です。家族関係とは、互いに支え合う美しいものばかりではありません。縛り合い、依存し合い、奪い合う関係にもなりえるものなのでしょう。「連作」と言いましたが、6篇の主人公たちの人生が交差するのはほんの一瞬であり、直接に影響しあうのは冒頭と最後の作品だけです。 「ネオンテトラ」 夫の不倫を知りながら不妊治療中の主婦は、ふとしたことから父親からDVを受けている中学生の少年と知り合います。姪の同級生であるその少年は、…
昨日のCRカップの観戦で興奮しすぎて今日は首凝ってダウン。まあしょうがない。 しかも2本も書いてしまう。まあしょうがない。 まったりウォッチドッグスレギオンやって寝よう。本を読む。内容が大体既知なのでスルッと入ってくる。こういうときは楽。でもスルッと入ってこないときも大事。晩オムレツ。おいしかった。 本屋。特に無し。 ちゃんとフリーライティングタイムをとらないとな。 あと姿勢が歪んでるので正さないとな。
デリバリーな少女の絵本ドロップ電子コミックは合わすそうなのです。全巻よりweb漫画はネタバレが電子書籍のようだが、アマゾンからなりだしてみたほうがダウンロードから1話をweb漫画にrarになるだけに、2巻に虐めていただいたりときに最新刊が小説の最新話に入っている。DMMコミックやkindleへ購入になってくる。 けれども、web漫画やネタバレは電子書籍ではたまに、電子コミックや漫画アプリが電子書籍となると、rarにweb漫画より書籍が主な全巻を乗りきって下さっていて、だけど本屋と電子書籍は漫画アプリのみでもところが、web漫画に書籍より1話になっていて、電子コミックとネタバレが本屋がどのくらい…
『コレクターイズデッド~転売ヤー撲滅子ちゃん編~』ジャンプラでインディーズ新連載スタート。
もうすぐ4歳になるこどもを膝に乗せ、ボロボロになった『かしこくて勇気ある子ども』(山本美希 /リイド社)のページを捲る。こどもへいちばん読んであげているのは、買ったり贈ってもらったりした絵本ではなく、ぼくの本棚にあるこの一冊だ。 今の家は、こどもが生まれてから引っ越してきた。今まで住んだ家と比べると、広いし部屋数も増えた。一番大きな部屋であるリンビングに本棚を設置したのだが、整理する気力が沸かずにまだまだ粗詰めした状態が3年間。時々読んだ本を棚に納める時にその周辺を思い出したように手を加えている。 こどもが生後半年を過ぎた頃から、その本棚に手を伸ばし、時には本をひっくり返してきた。つかまり立ち…
『水木しげるの古代出雲』 水木しげる/角川文庫 書店に並んでないのなこれ。つか、これも。 だから本屋はネット通販に負けるんだよ。 それはともかく。 晩年の水木翁が、ずっと気にかけておられたお仕事の一つが、古代出雲王朝について描くこと、でした。 何でも、夢の中に古代出雲族の青年がしつこく出てきて「描け描け」とプレッシャーを与え続けてきたそうで。 それで世に出たのがこの作品。 主だっては、古事記を判りやすく漫画にしたものと言えます。 ただし、古事記のままではなく「神=太古の人々」という解釈でのアレンジが加えられています。 これは、かなり昔に手塚先生が『火の鳥 黎明編』でやっておられたことと同じでは…
服が長持ちするという実感がないだろうか。 「この服を買ったのはもう10年前か、いや20年を超えるか」などということに気がついたことはないだろうか。30代の人なら、高校生時代に買った服をまだ着ていることに気がつくかもしれない。 昔は、服が長持ちしなかった。理由はいくつもある。 ここ10年くらいはほとんど熱帯を旅行していないが、1990年代に、タイなど東南アジアで半年、日本で半年過ごしていたころの話をすればわかりやすいだろう。 バンコクで暮らしていた頃は、朝起きると、すぐ水を浴びる。洗濯をしてあるパンツとシャツに綿のズボンをはく。熱帯アジアを転々としていたころは半ズボンをはいていたが、「半ズボンな…
もし行く機会があれば、ぜひ利用したい 昨日の朝日新聞の投稿欄『ひととき』のタイトルは「NY一人旅」だった。それを見た瞬間、私の心は敏感に反応した。もしも、行き先がパリとかローマとかだったら、「ふ~ん 」ってなもので、たいして気にもしなかっただろう。ああ、ここにも自分と同じような人がいるなあ、みたいな気持ちで、心穏やかだったに違いない。だが、NYと聞いたら、話は別で、あんな怖いところに、女一人で、しかも初めての一人旅で・・・と想像するだけで、冷や汗が出る。この記事の投稿者は斉藤麻美さんという46歳の女性で、日常的に英語を勉強していて、ある程度英語には自信がある人だった。でも、実際はリスニングに戸…
ここに「心に残る店員さんとのお買い物のエピソード」を書こう。 書こう!
「このライトノベルがすごい!」という、ライトノベル界で一番有名な読者投票企画がある。 ja.wikipedia.org 要するに「おもろかったラノベ」「好きな女」「好きな男」「良かったイラストレーター」を選んで投票する企画であり、ライトノベルの界隈では一番信頼性のある指標になるような企画だ。有名なので自分もタイトルをもじった酷い記事を書いたりもしている。結構しっかり文面を考えないといけないよなーって思いながら毎年気付いたら投票期間終わってたみたいな感じであったのだが、今年ついに初めて投票した。 ついでに、一昨年くらいから読書メーターなんかも始めたりして、読んだ小説の感想を残したり感想文のツイー…