ヒーローの話(R4.5.19): 荒木和博BLOG 日本のヒーローは悲劇的な結末が多いという話しです。 4分15秒の動画です。タイトルと説明文だけで見る気が失せます(実際見る価値はないですが)。 第一にそんな話(荒木のいう『悲運のヒーロー』が実在の人物であれ、宮沢賢治『グスコーブドリの伝記 - Wikipedia』、『よだかの星 - Wikipedia』などフィクションの人物であれ)が「荒木が建前上の活動目的」とする「拉致被害者帰国」と何の関係があるのか。何の関係もない。 第二に「英雄だから悲劇的」というよりは「悲劇的な最期(病気での早死に、暗殺、事故死、自殺など)を遂げるから英雄視される」と…