これも知恩寺の古本まつりでキクオ書店の和本均一台から。『當ル明治四十四年十一月歌舞伎座狂言筋書』(上條勝太郎、明治44年11月)。初日の440円均一の時に見かけたが、裏表紙に同じ広告が載る同年10月市村座の「プログラム」を持っているので見送った。しかし、最終日にも残っていたのでお買い上げ。1冊220円に値下がりしていた。→「今日はお芝居、明日は三越ーー「今日は帝劇、明日は三越」に至る道ーー - 神保町系オタオタ日記」参照 裏表紙の三越の広告に注目するのは、著名な「今日は帝劇、明日は三越」のコピーの変遷に興味があるのと、画を描いたのが明治43年1月から三越呉服店図案部主任だった*1杉浦非水かもと…