👆 月曜昼間の商店街。 一瞬、えっ?となるのは僕だけだろうか 養成講座時代の仲間が働く日本語学校から、 常勤講師として来てほしいというオファーがあった、 と、ちょっと前にこのブログでも書いたと思うが、 先日、その日本語学校の面接に行ってきたのだ。 場所は尼崎の杭瀬で、古い商店街の中にあった。 実際行ってみて、あまりの場末感にちょっとビビる。 ほとんどの商店はシャッターが下ろされ、 開いているのは、数件の鮮魚店や豆腐店のみ…。 聞けば、店主の高齢化で、全て閉店したのだという。 まるで、昭和のまま置き去りにされた町のよう…。 👆 昭和風情が残る街並み 香港の市場を思い出した 学校に併設されているカ…