東京メトロ8000系

(一般)
とうきょうめとろはっせんけい

営団地下鉄(現東京メトロ)半蔵門線用に1981年(昭和56年)に導入された車両。
半蔵門線の開業は1978年(昭和53年)だったため、同線は本形式導入までの約3年間、東急8500系を借りて運転していた。
日本初のボルスタレス台車を採用し、外観は営団6000系、同7000系をベースとして作られた。

現在は全編成が半蔵門線及び乗り入れ先の各線で使用されているが、8112F〜8114Fは東西線の10両化のために05系登場まで約1年間東西線で走ったことがある。

B修工事

2004年9月ごろからB修更新工事が施行されており、2013年6月までに14編成が改造を終えて運転している。
内容は千代田線の6000系に準拠しており

  • 制御装置をVVVF制御に変更。これに伴い、3号車の8300形を電装解除しT車化
  • 冷房装置を大容量タイプに更新
  • 客室乗降扉上に車内表示機を設置。2004〜09年度施行車はLED。
  • 車外スピーカー新設
  • 車椅子スペース設置(3・9号車)

また、2010年度更新の8118Fからは更新メニューが追加され、

  • ドア上の車内表示機がこれまでの1段LEDタイプから16000系同様の液晶ディスプレイタイプに変更
  • ドアチャイムの変化(JR東日本風の3打音タイプ)
  • ドア開閉警告ランプの設置
  • ドア足元への黄色い警告板の設置
  • 袖仕切り板を大型のものに交換
  • スタンションポールの設置

が従来の更新メニューと併せて施行されている。
8118F、8112Fは室内照明がLED化された。

改造施工順

8109F、8106F、8103F、8101F、8102F、8107F、8111F、8105F、8113F、8118F、8104F、8116F、8108F、8112F、8117F

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