東京人

発行元：都市出版 東京人 2023年1月号まとめ 東京人 2023年1月号を読んだ理由 東京人 2023年1月号で仕事に活かせるポイント 東京人 2023年1月号の感想 東京人 2023年1月号まとめ 徳川家康、いや太田道灌の時代から東京は工事しながら発展してきたんだよな。そして、その歴史が残っているのが東京なんだよな。 東京人 2023年1月号を読んだ理由 特集がきになったので 東京人 2023年1月号で仕事に活かせるポイント とくになし 東京人 2023年1月号の感想 特集は「東京を作った土木を歩く」ですね。太田道灌が江戸に城を作ってから、土木工事を繰り返しながら江戸・東京の街は発展してき…

発行元：都市出版 東京人 2022年6月号まとめ 東京人 2022年6月号を読んだ理由 東京人 2022年6月号で仕事に活かせるポイント 東京人 2022年6月号の感想 東京人 2022年6月号まとめ 歌舞伎町は奥が深いよなぁ。そして、いつ歌舞伎町で遊んだのか?で、イメージがまったく違うよな。なお、私は1990年代後半から2000年代前半。一番、歌舞伎町が怪しかった時期だ。そんな歌舞伎町が懐かしい。 東京人 2022年6月号を読んだ理由 歌舞伎町特集なので 東京人 2022年6月号で仕事に活かせるポイント とくになし 東京人 2022年6月号の感想 特集は「新宿歌舞伎町」ですね。私が歌舞伎町で…

発行元:都市出版 東京人 2021年10月号のまとめ 東京人 2021年10月号を読んだ理由 東京人 2021年10月号で仕事に活かせるポイント 東京人 2021年10月号の感想 東京人 2021年10月号のまとめ やっぱ上野の森は奥深いな。千石に住んでいたときは、毎週、御徒町まで買い物にいって、帰りによっていたものな。あのへんのタワマンの低層階を事務所にしたいな。 東京人 2021年10月号を読んだ理由 東京人の世界が好きなので 東京人 2021年10月号で仕事に活かせるポイント とくになし 東京人 2021年10月号の感想 今月号のメインの特集は「上野の杜の記憶」ですね。上野の杜にスポット…

・東京人と大阪人の違い！スピリチュアル 東京人と大阪人の違い！スピリチュアル 東京人と大阪人の違い、左脳と右脳、スピリチュアル 東京人と大阪人の違い、女性的優位のエネルギー、スピリチュアル 霊視鑑定を体験された事の無い方や悩み事を抱えている方へ ・|東京人|大阪人|スピリチュアル|（主.キーワード関連記事) 東京人と大阪人の違い！スピリチュアル 東京人と大阪人の違い！スピリチュアルから見る話について、見えてくる姿があります。 Yahoo!ニュースで、阪神の「岡田監督」の話が取り上げられていまして、コメントの中に「岡田監督」がよく使うアレなどの抽象的な言葉が多い話があり、この言葉から見えてくるも…

発行元：都市出版 東京人 2020年11月号のまとめ 東京人 2020年11月号を読んだ理由 東京人 2020年11月号で仕事でいかせるポイント 東京人 2020年11月号の感想 東京人 2020年11月号のまとめ 井上ひさしといったら、吉里吉里人くらいしか知らなかったのよね。でもね、Netflixで『浅草キッド』をみて、しっかり学ばねば！ということで、探して見つけ出して読んでみましたよ。そうですよね。ビートたけしと、時代はかぶっていないですよね。残念。でも、どの作品も面白そうだなぁ。いろいろと読もう。 東京人 2020年11月号を読んだ理由 Netflixで『浅草キッド』を見たから 東京人 …

月刊「東京人」 2022年3月号 特集「新版画と東京」 [雑誌] 作者:東京人編集室 都市出版 Amazon 東京都の魅力を紹介する月刊誌「東京人」の2022年3月号で，アニメファンにとって興味深い特集が組まれている。その名も「新版画と東京」。近年，展覧会が開かれるなどして俄に注目が集まっている「新版画」だが，意外にもアニメ・マンガ・イラストなど現代のジャンルとの親和性が高い。この特集では，新版画の歴史的成り立ちや代表的な画家についての詳細な解説に加え，アニメ監督のイシグロキョウヘイ，マンガ家・イラストレーターの江口寿史，アニメーション美術監督の山本二三らと新版画との出会いが扱われている。ファ…

地図と写真で旅する江戸東京探偵散歩 月刊『東京人』2021年6月号 no.440 表紙・黄金仮面を手に持つ江戸川乱歩と浅草十二階（人形制作、撮影・石塚公昭） 雑誌「東京人」とは・・・ 雑誌「東京人」は、1986年に季刊誌として創刊された雑誌で、現在は都市出版株式会社より、月刊誌として発行されている。雑誌としてのコンセプトは以下のようになっています。 東京での暮らしをより豊かにするため、都市・文化・風俗・建築・文学・交通・地形・街並みなどあらゆるジャンルをテーマに、江戸東京の歴史とともに東京の魅力を模索する総合誌です。（公式ＨＰより） 本号の特集について・・・ 「東京人」2021年6月号は、江戸…

【BNは第80回】 日帰り出張で長野駅に行ってきました。 先週の土曜日ですね、東京からそんなに遠くないんだけど寒くてビックリ。 ぜんぜん違うじゃないのと驚いたもんです。 長野のリンゴガードパイプ。 この目で見れるのかどうかワクワクしながら来たもんで、楽しみでしょうがなかった出張（働け さあこのガードパイプおじさんはリンゴガードパイプを見つけることができるのか!? 長野県1-2 長野県1-3 長野県1-4 長野駅善光寺口から少し歩いたところで群れを発見。 実は反対口もめちゃくちゃ探したのだけども、なくて半ば諦めていたところで無事に。 何種類か長さのパターンがあって、バリエーションも豊富。両サイド…

僕の海外生活は19から20の時にカナダに９ヶ月いた経験しか無い。 いや、グアムに中学生の時に家族旅行に行ったのも一応海外か。 さておき、移民について。 カナダにいるとき、僕は名実ともに外国人だった。 そして、今僕は名実ともに、埼玉県民である。 でも、一時期神奈川県民であった時期もある。 なんかね、思うんだよね、移民とかの問題って、突き詰めると東京一極集中と同じ問題が、その問題の濃淡はあるのだろうけど、存在している。 先祖代々東京生まれという人は、江戸以前までさかのぼれば１５万人程度の子孫に過ぎない。さも東京人です！みたいな顔している多くの人が実は東京にルーツを持っていない。 そもそも論で言えば…

【BNは第102回・103回・201回・224回・233回・307回】 蔵前に仕事、帰りに少し歩いてみつけたやつを紹介します。 それではいってみよう。 台東区3-4 3-3で紹介したビーム部分が黄緑でポールが白の柵。 これの長いバージョンなんですけど、ポールも短くて低めに設定されていたのでパシャリ。 これくらいのシャコタンが昭和なワタシは好きかも笑 というわけで1種類だけど台東区。 楽しいね笑 それではまた来週もお楽しみに。 メディア掲載情報 【1月16日（火）～】 FMびざん「ネットギャリーで発売前の本を読む」 に出演。下記リンクより放送が聞けますのでぜひ。https://note.com/…

【BNは52回・193回・237回・240回】 出張で名古屋。 急遽だったこともあって定宿ではないお初の宿に泊まる。 チェックイン、の前に少しだけ周辺を散策。 すると既出だけども、サイズ感の異なるものを発見した。 今回はそれを単品紹介にて。 それではいってみよう。 名古屋市5-2 名古屋市の都市部は無電線化が結構進んでいて、中々電線を見ることがない。 なので、トランスボックスをガードする、このような柵を各種見つけるわけです。 先日の岐阜県で見つけたやつもそうですね。 あのタイプも名古屋市内にもあるわけです。 今回は第52回で紹介した柵の長尺ver。 デザインはそのままで、一番外側の中央を走るビ…

開館3周年記念特別展TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション ■2024年9月14日〜12月8日■大阪中之島美術館 今年8月下旬まで東京国立近代美術館で開催されていた「TRIO展」が、もう一つのメイン会場である大阪中之島美術館にやってきました。 東近美展にひきつづき2回目の鑑賞です。以前、東京展についての雑文で全体的な感想を書いてしまいましたので、今回はランダムに個別作品についてふれてみたいと思います。 nakka-art.jp 主要な作品の入れ替えはほとんどないのですけれど、この展覧会は前期(9月14日〜10月27日)と後期(10月29日〜12月8日)が、一応、設定されています…

11月11日（月）夜 さて、また、鍋。 さらに続くが、池波レシピ。 昨日、蛤の湯豆腐を食べたが、もう一つ。よくよく考えて、今、食べたい池波レシピ鍋。 それが、鶏と大根の鍋。 これは、エッセイではなく、仕掛人藤枝梅安シリーズ。「梅安針供養」 実際に先生が食べていたのか、エッセイなどに出てきていたのか、は、私は確認できていない。ただ、先生のこと、必ず食べいるはず。 池波先生は実証主義者だったのではなかろうか。作品内の時代考証、この時代にこの食べ物があったかなど、きちんと調べられていたと聞く。また、作品のリアリティーを出すために食べ物を出している、とも語られている。もちろん、食いしん坊でもある。 こ…

東浩紀先生にとって、 不謹慎 は次の意味で「正当化」される。 原発事故について正確な知識をもち、偏見もないひとばかりが被災地を訪れたとしても、状況はなにも改善されません。怖いもの見たさで来たはずの「軽薄」な観光客、とりわけ外国からの観光客が、数時間の滞在のあとで真剣な表情になり、原発やっぱりたいへんなんだな、でも福島はがんばってるなと呟きながら帰っていく、そのような小さな変化の積み重ねこそが、「フクシマ」のイメージを変え、被災地の復興に繋がるのではないでしょうか。ぼくたちは観光客の軽薄さを否定するべきではありません。彼らこそが啓蒙と共感を拡げるチャンスなのです。福島第一原発観光地化計画 思想地…

【BNは第7回・114回・160回・266回】 仕事の撮影で高円寺。 半日近く歩き回って、大体知ってるし新しい発見はないよね、と適当に見ていると、おや？ となるボラードを見つけた。 そいつはいったいなんなのか？ それではいってみよう。 杉並区9-1 杉並区9-2 杉並区9-3 杉並区9-4 さび付いたなんの変哲もないボラード。 チェーンで繋がれているタイプ。 何の気なしに見ているとなんか模様がある？ と気になり始めて近づいてみた。 するとどうでしょう!! 阿波踊りの男性と女性が浮かび上がっているではないですか。 こんなことある？ 目立たなすぎ！ というか錆びすぎ？ よく見てよかったよまったく。…

今回は同僚がお土産に撮ってきてくれたガードパイプを紹介します。 おそらく探訪では初の山陰かな？？ 一畑電車の駅近くの柵だそう。 それではいってみよう。 島根県1-1 島根県1-2 今回お土産でもらった写真はこちらの2点。 一畑電車の松江しんじ湖温泉駅のロータリーなのかな？ 勝手な想像だけどレール感があるというか、重厚な鉄の重みというか、鉄道駅感すごいね。 こんな形をした柵は初めてみたので大いに感動した次第。 というわけで初登場の島根県。 やっぱり新しい柵を見ると心があがるね!! それではまた来週もお楽しみに。 メディア掲載情報 【1月16日（火）～】 FMびざん「ネットギャリーで発売前の本を読…

コロナから回数は減ったが、年に数回は関西出張に行かなくてはいけない。 宿泊は京都八条の「ホテル エルシエント京都八条口」。僕にとって定宿化している大好きなホテル。京都駅も空港行きバス停も近くて便利な立地だ。豪華ではないが広々しているので居心地が良い。しかしコロナの時は一泊4500円だったここも今や20000円。気づかない間に京都のホテル代はNY並みに上がっている。そろそろアパに変えるかな。 USBCがついてるこのコード、超便利。これ盗まれるだろうなぁ。 最近はお店で食べる気がしなくなり、ホテルにチェックインしたら夕食をハーベスに買いに行くのが習慣になっている。 買うのは「京風出し巻玉子のお弁当…

名古屋出張。 午前の大きな商談が終わり、栄の方から名駅までクライアントの車で送ってもらう。 車中、実はいつも名駅周辺で用事が済んでしまうので、どこにも行ったことない話をする。 会話の中で岐阜駅って電車で20分くらいなんだと知り、だったら午後の商談まで少し時間があるから行ってみよう、と初めて岐阜に降り立つのであった。 それではいってみよう。 岐阜市1 まずは名鉄岐阜駅前のガードパイプ。 ポールとなるビームが太めで、たてに走るビームも多めなので堅牢。 上部は上から乗っけるタイプの最近よく見るやつ。 岐阜市2-1 岐阜市2-2 これもよく見るタイプ。 小型がかわいかった。 岐阜市3 これはトランスボ…