久しぶりの文芸誌 紙魚の手帖とは私が一番好きな出版社である東京創元社が発行する文芸誌です。 紙魚の手帖 GENESiS vol.24 隔月で出ていますが毎回購入などはしておらず、気になった特集をやっているときや好きな作家の作品が収録されているときに購入しています。 今回のvol.24では夏のSF特集がメインだったので、購入しました。 気になった収録作など 巻頭から第16回創元SF短編集の受賞作の2作が掲載されています。 「観覧車を育てた人」‐ 雨露山鳥 タイトルになっている観覧車だけでなく、素材の鉄なども植物から育てることができるという世界観の作品です。 植物を通じて現実世界では育たないものが…