作詞西条八十 作曲中山晋平
1932年に「丸の内音頭」という曲名で制作され、日比谷公園での盆踊り大会で披露。
1933年に改題・改詞され、小唄勝太郎と三島一声の歌唱でレコード化された。
盆踊りの定番曲として親しまれているほか、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの応援歌として使われていることでも知られている。また、Jリーグ・FC東京が勝利した後にもサポーターによって歌われる。
2004年、NPO不動産女性会議まちづくりチームの企画で「大江戸東京音頭」が製作された。
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