東京DC

(一般)
とうきょうでぃーしー

猪瀬直樹が提唱した、東京都心に国直轄の地域を作るという構想。
そこから上がる税収を国のものとし、地方に配分して地域格差をなくすという。



猪瀬氏の文章(メルマガ「日本国の研究」)より

東京都は日本の代表で首都だから、超一流企業が集中する。中央区、港区、千代田区の3区の上げる税収は莫大だ。法 人住民税、法人事業税、固定資産税のほか、勤め人も一流企業のサラリーマンが多く、個人の住民税も多い。だから、東京の努力の有無にかかわらず、地方自治体の中で東京が独り勝ちし、税収の偏在、格差を生んでいる。


 東京の年間予算は総額13兆円。韓国、オーストラリアなどの国家予算並みだ。東京への税収の偏在は、国家的レベルで是正しなければならない時期に来ている。

東京駅を中心に新宿駅までの約5キロを半径とした円の中を、首都機能に特化した国直轄の東京DC特区にして「大政奉還」する。円の中には中央省庁のある霞が関、オフィス街の丸の内、日銀のある日本橋、六本木、お台場などが 含まれる。DC内の税収は、国直轄で、財政の苦しい地方自治体に回す。


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