エイトマンの主人公
コメディアン。1936年5月31日、東京都生まれ。「トリオスカイライン」(1965年〜1971年)解散後、ピンになってテレビや舞台で活躍。また「笑塾」を開き、後進の育成にも励んだ。1988年7月6日、突発性脳出血のため逝去。享年52歳。次男はTake2の東貴博、三男はジャック&イレブンの東朋宏。
こんちは ようやく朝晩は 秋めいて来ましたね〜。 最近、テレビ見ていても 某兵庫の知事やら、なんやら、 つまらない(失礼)芸人が出てくる番組やらで 辟易して ついつい、YouTubeで なんか、ずんだもん関連の動画ばかり見ていたら いつの間にか、YouTube画面が ずんだもんだらけになって、困ってる CHOKKOです。 初めて描いてみたけど これはぼくではないのだ ああ こりゃひどいな(笑) ちょ〜っと落描きしてみたんすが 思いの外 こいつむずいやん(笑) 枝豆のくせに。 載せるんじゃなかった 見せれるレベルやないですね(笑) すんませんm(_ _)m そして、やはりデジタルは嫌い。 なんじ…
5月31日誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 谷卯木植田の面に紅映す 雅舟 【花】タニウツギ 【花言葉】 豊麗 【短歌】強引と思うばかりに蜂もぐる筒花やらぐタニウツギかな ハチが筒状に咲くタニウツギにもぐりこむと、紅色の花が大きく揺れます。美しい花ですが、養蚕の家では、まぎれ込むハチを恐れてタニウツギを嫌うのでした。 【季語】 谷空木(卯木)(田植花) 【俳句】渓うつぎ濃きときめきの一途なり 文挟夫佐恵 備前大甕谷の卯木を投げ入れよ 野沢 節子 渡れねば渡りたき瀬や谷空木 神尾 季羊 【三行詩】 谷空木 田植花 どちらが方言名なのか 爽やかなピンクの彩り【万葉歌】かく…
6月で52歳になる。 石原裕次郎 美空ひばり 52歳 (初代)三波伸介 東八郎 52歳 自分の客観的価値は、どれくらいなのだろうか。 行政書士としての価値は無さそうだ。 そもそも、開業していない。 今現在の職場での価値は、可もなく不可もなくだろうか。
久しぶりに一つの仕事を通すコトが出来た1年だった。 3年位、年の途中で転職する年が続いていた。 今現在、在籍する会社は出戻り。 前回の在職期間は1年2ヶ月。 それは何とか越えそうだ。 あと1年10ヶ月在籍すれば、退職金が出る。 何とかそれまでは、在籍する様にしようと思う。 派遣社員時代(と言っても8ヶ月ホド)の人間関係を切った年でもある。 その場かぎりの自己満足は、自分にも相手にも良くない。 いつまでも『施し』が出来るコトが可能であれば、考えは違ったかもしれない。 理解出来ない価値観は、永遠に理解出来ない。 理解出来ない価値観の世界の誘いを受け入れた自分が悪い。 二度と関わるコトはないだろう。…