東急シアターオーブは、渋谷ヒカリエの11階から16階にあるミュージカル劇場であり、2012年7月18日開場予定。 客席は3階構成で座席数1,972席。 こけらおとし公演は、ブロードウェイから48年ぶりに招聘した『ウエスト・サイド・ストーリー』(2012年7月18日-8月5日)。 第2弾は日本初来日公演となる『ミリオン・ダラー・カルテット』(2012年9月5日-9月17日)。
2025年8月1日(金)~3日(日)に東急シアターオーブにてミュージカル『ペテン師と詐欺師』コンサート・バージョンの来日公演の開催が決定しました。 ◆この夏、この男たちが日本を騙す!? 昨年ロンドンで1日だけ上演された超プレミア公演が来日決定! 『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』で人気を博す世界的ミュージカル俳優のラミン・カリムルーが、満を持してコメディミュージカルに挑戦します。自身がかねてより演じたいと熱望していた『ペテン師と詐欺師(原題:Dirty Rotten Scoundrels)』は、1988年公開のハリウッド映画『ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ』を原作に、2005年にブロー…
11月8日から上演が開始されたミュージカル「プロデューサーズ」を観劇させていただきました。会場は渋谷にある東急シアターオーブです。綺麗でアクセスも良いので大好きな会場の一つ。乗り換えの接続感も最高です。着る服が天候に左右されないのはとてもありがたいことです。 そして主演はWEST.の神山智洋くんと濵田崇裕くん、主要キャストには王林さんも。バラエティのイメージしかなかったので最初にキャストが発表された時はびっくりしましたが、確かに以前WEST.のレギュラーバラエティである「イキすぎさんについてった」でダンスを披露していたときにめっちゃ上手かったのを思い出して納得。身長もあるので舞台映えするだろう…
こんにちは◡̈* そういえば、結構前に3月から始まるますださんのミュージカル『20世紀号に乗って』のチケットが我が家にも届きました! 20世紀号に乗って 東京:東急シアターオーブ2024年3月12日(火)~31日(日) 大阪:オリックス劇場2024年4月5日(金)~10日(水) ポスターもゴージャスで楽しみ♪ 人生初の東急シアターオーブで会場調べたらまさかの3階建てで恐怖を覚えつつ席を確認したら、今回のお席は2階の前中央ブロックでした。 まさかの2階に「え...( ˙꒳˙ )」と絶望しつつ、シアターオーブのホームページに再度戻り、座席の写真を確認したところ、こんな感じで... https://…
@東急シアターオーブ 『アナスタシア』を見ると確実に幸せな気持ちになれる。もちろん好きなキャストが集まっているからってのもあるけれど、キャラクターへの愛が止まらなくなります。終演後は「海宝ディマやばい」しか言えなくなってたので、そのまんまタイトルにしました。 キャスト 感想 キャスト アーニャ:木下晴香ディミトリ:海宝直人グレブ:田代万里生→堂珍嘉邦ヴラド:石川禅リリー:朝海ひかるリトルアナスタシア:戸張柚 当日朝のアナウンスでグレブ役が万里生さんから堂珍さんに変更に。就活ドン被りで『マチルダ』を逃した身としては、『エリザベート』ぶりの万里生さんを楽しみにしていたので落ち込みましたが、堂珍グレ…
私がミュオタになったのが2021年で、初めからずっと晴香ちゃんのことは好きだったこともあり、「アナスタシアを見たかった」という想いが強かったので、遂に見られてとても幸せでした!! 作品概要 キャスト 作品の感想 LEDパネルを使用した映像背景 翻訳と訳詞がいい 「Home, Love, Family」 キャスト感想 作品概要 Anastasia脚本:Terrence McNally(テレンス・マクナリー)作詞:Lynn Ahrens(リン・アレンズ)作曲:Stephen Flaherty(スティーブン・フラーティ)初演:2016年 ハートフォード 2017年 BW Anastasia (Ori…
自由な旅人ケイちゃんです。 2023年8月16日(水)から始まったSTOMPストンプの日本公演に行ってきました。 なんと13年ぶりの来日なんだそう。 日本人女性のパフォーマーがいてびっくりです。
この三連休、東京渋谷ヒカリエ 東急シアタオーブ10周年を記念した、ミュージカル・ガラ・コンサートに行ってきました。今日はその感想を書いておこうと思います。 今回東京まで遠征する決め手になったのはなんと ウィレマイン・フェルカイックとケイシー・リーヴィの二人の来日です。 生でこの二人を見れるなんて夢のよう、、チケット代は決して安くないけどいつも動画の中で見ながら、いつか生でこの人たちの歌声を生で聞けたらな、、と思っていたことを考えれば、即決でした。 ちなみに ウィレマイン・フェルカイックは、数カ国でウィキッドのエルファバをブロードウェイで演じ、アナ雪のエルサの吹き替えも何ヵ国で担当している、力強…
観劇予定が詰まりに詰まっていた6月ですが、締め括りとなった作品が(私が大の苦手とする)東急シアターオーブでの『THE BOY FROM OZ』でした。25周年くらいのタイミングで「ライブがあったら行きたいから」という理由でV6のFCに入会し、昨年の11月以降はトニセンのFCにスライド入会。 V6のコンサートに入ったのはgrooveの福井公演が最初で最後になってしまいましたが、実は坂本くん出演舞台にはグローブ座や青山劇場など、これまでにもそれなりの演目数に足を運んでいたりします。 『THE BOY FROM OZ』について 予備知識いらずの圧倒的エンターテインメント 最も印象に残ったシーン
久しぶりに観劇レポ、というか覚書きのようなものを。ブロードウェイ版、日本版初演に続いて、日本版再演を見てきました。初演の大阪公演ぶりです。 シアターオーブがとてつもなく苦手なので、あの劇場での見納めが思い出になってしまうのは嫌だ~!と、初めての梅芸での演目としてメリポピを選んだのが、2018年のJGC修行時のことでした。つまり4年ぶりということですね。 チケットの予約について 会場の様子 今回の座席について 上演時間とカーテンコール
こんにちは、さやこです。 纏めておけば後から見返しやすいんだ、と定期的に思うものの続かないものの1つである観劇レポ。レポでないにしても、キャストさんは検索して見返せるようにしたい。 観に行ったのは「メリー・ポピンズ」。 カーテンコールの撮影がOKだったので、お気に入りの1枚。現像もした。 === 2022年春。東急シアターオーブ。S席1階左のほう。 5月8日で東京は千秋楽。 ★はWキャストで、今回観たキャストさん(公式HPから持ってきているので、敬称略) メリー・ポピンズ★濱田めぐみ(オリバー以来!濱田さんのメリーポピンズが見たくてこの日にしました。とはいえ、玲奈ちゃんメリーポピンズも見たかっ…