東芝EMI

東芝EMI

(音楽)
とうしばいーえむあい

かつて日本にあった日本のレコード会社で、正式社名は「東芝イーエムアイ株式会社」だった。
世界4大メジャーレコード会社のひとつ、EMIグループ(イギリス)と、大手家電メーカー・東芝の合弁会社だった。
邦楽や洋楽はもちろん、クラシックや落語など、幅広い分野のCDを取り扱っている。

1960年に東芝からレコード部門が分離独立する形で設立。設立当初の社名は東芝音楽工業株式会社だった。
1961年にEMIグループの資本参加が始まり、1973年に東芝EMIになった。
1994年にはEMIグループの保有株式が55%と過半数を超え、以降EMIグループが経営の主導権を握ることとなった。そのため、社名に「東芝」と入ってはいるものの、他のグループ会社と比べて東芝本社との関係が希薄になっていた。

2003年以降、CCCDを積極的にリリースしてきたことでも知られる。2005年8月31日からはCCCDに代わってセキュアCDという新たなコピーコントロールフォーマットを導入し、主に洋楽を中心にリリースを続けている。SMEがレーベルゲートCDを全廃、ワーナー、avexなどもCCCDでのリリースをほぼ行なっていない現状で、独自の路線を進んでいた。

2006年12月14日、東芝は保有する東芝EMI株すべてを2007年9月までにEMIグループに売却することを明らかにした。これによってEMIグループの完全子会社となるが、当面は東芝グループとの協力関係も維持するとしている。
2007年6月30日、EMI Group Limited の完全子会社となり、社名を株式会社EMIミュージック・ジャパンに社名変更 した。→ EMIミュージック・ジャパン

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