庭の黒い実。四つ一組になっています。 初夏に白い花を咲かせる白山吹でしょうか。 しろ‐やまぶき【白山吹】バラ科の落葉低木。よく分枝し、卵形の葉が対生する。初夏、ヤマブキに似た白い4弁花を開く。庭木にされる。《季 春》『デジタル大辞泉』 黒い実から白い花なのですね。開花が待ち遠しいです。今月の『高尾山報』「法の水茎」は、「北陸道」を辿りながら、森鷗外『山椒大夫』や「親不知子不知」に伝わるお話を取り上げてみました。お読みいただけましたら幸いです。 ※ ※ 「法の水茎」164(2026月2月号) 池の凍の東頭は 風度つて解く 窓の梅の北面は 雪封じて寒し (『和漢朗詠集』藤原篤茂) (池の氷は、春風…