図書館で借りた本。 なんか既読というかそういうのが二つあった。 ベスト本格ミステリ2018 (講談社ノベルス) 作者:岡崎 琢磨,阿津川 辰海,大山 誠一郎,白井 智之,松尾 由美,法月 綸太郎,東川 篤哉,水生 大海,西尾 維新,城平 京,有栖川 有栖 講談社 Amazon 夜半のちぎり:「どんでん返し」をテーマにしたアンソロジーに収められた短編と最初に書いてあったので、二度読む覚悟で読み進めたが、二度読む必要はなかった。 透明人間は密室に潜む:既読なので飛ばした。 顔のない死体はなぜ顔がないのか:ミステリのパターンに挑戦する作品。だがそれ以上ではないという印象。 首無館の殺人:これはひどい…