中瀬邸のすぐ目の前、那賀川のほとりに、なんとも不思議な佇まいの塔が立っていました。 松崎町のシンボル、通称「松崎時計台(時計塔)」です。 遊び心がすぎる?「13」を刻む文字盤 なまこ壁の歴史ある町並みの中で、ここだけなんだかポップでメルヘン。 でも、不思議とこの町にマッチしているから面白いものです。 時計の文字盤をよーく見てみると、ある違和感に気づきます。 なんと、通常の12までの数字のほかに、「13」の数字が刻まれているんです! 「ありえない13時」に松崎のロマンを表現している……という洒落たコンセプトだそうなのですが、何も知らずに見た私は、 「あ、1時は13時だよって親切に書いて…