松鳳山

松鳳山

(スポーツ)
しょうほうざん

松鳳山裕也(1984年2月9日 - )は、福岡県築上郡築上町(旧椎田町)出身で松ヶ根部屋所属の大相撲力士。
本名は松谷裕也(まつたにゆうや)。

略歴

福岡県築上郡築上町(旧椎田町)出身。
中学校時代は野球・柔道をしていた。
大分県立宇佐産業科学高等学校入学後、相撲部監督にスカウトされて相撲を始める。
高校2、3年と選抜高校相撲宇佐大会に出場し、ベスト8になった。
駒澤大学進学後は、1年生から団体戦のレギュラーを務める。大学在学中には国民体育大会の成年男子Aで準優勝などの実績を残した。
大学時代の活躍ぶりに数多くの部屋から入門の勧誘を受けるが、その中でも、最初に声を掛けてくれたのが松ヶ根親方であったため、松ヶ根部屋へ入門。
2006年3月場所において前相撲から初土俵を踏んだ。
2006年7月場所、序二段に昇進し、7戦全勝の成績を挙げて優勝決定戦にも勝利して序二段優勝を果たした。
2006年9月場所、三段目に昇進。
2007年3月場所、幕下に昇進。
2010年5月場所、十両に昇進。
2010年8月12日、大相撲野球賭博問題の警視庁捜査により同じ松ヶ根部屋所属の三段目・若力堂と共に野球賭博に関与していたことが明らかになったが、2010年6月に行われた相撲協会の2度の調査に対して賭博申告をしていなかったため、本場所の出場停止2場所(2010年9月場所・11月場所)の処分を受け、十両から幕下へと陥落。
2011年1月場所、7戦全勝で幕下優勝を果たした。
2011年5月技量審査場所、7戦全勝の成績で幕下優勝を果たす。
2011年7月場所、十両へ復帰、自己最高位の東十両3枚目まで番付を上げる。
2011年11月場所、新入幕を果たすと同時に、それまで「松谷」という本名で取っていた四股名を「松鳳山」と改めた。
2012年9月場所、自己最高位となる前頭筆頭になる。
2012年11月場所、3大関2関脇2小結を破るなど、場所を盛り上げた相撲が評価され、敢闘賞を受賞。

各段優勝

  • 幕下優勝:2回(2011年1月場所、2011年5月技量審査場所)
  • 序二段優勝:1回(2006年7月場所)

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