青と白と赤の三色のカーリングのストーンのような物を滑らせ助走をつけてからその上に自分が乗り、スーーッと広い大理石の通路を走り移動していた。 同じようにストーン上に乗って移動している人が2,3人ぐらいいた。 何やら周囲は水不足らしく手元にある500mlのペットボトルの水だけしか無いと人々が騒いでいた。 もしかしたら何処かにペットボトルの水が残っているかも、思い錆でボロボロになっている下水道の入り口のようなところに入ろうとする。 場面が変わり高校時代の数学教師にビールが減っている誰かが飲みすぎていると説教じみた話をされた。 私と1人おじさんがその場にいて、おじさんが私を犯人にしようとするような言い…