このブログを見ていただいている方は、子の連れ去り等で悩んでいる方が多いと思われる。以下に記す方法で、必ずうまくいくとは限らないが、アポ無しで突撃訪問するよりも、警察官は話を聞いてくれる。 私が出会った数人の警察官の中で、本当に市民の苦しみに寄り添い行動してくれた方は、1名だけである。日常生活において、そこまで警察官と話すことはないと思うが(笑)、それだけ言葉が悪いが、「仕事をしたくない」と思っている警察官が多いということの裏返しでもある。これも、私が子の連れ去り及び留置という状況に陥って、始めて実感したことである。 また、弁護士の話では、警察に相談へ行っても、①事件とは関係ない生活安全課へまわ…