
Pと毎日一緒に昼食を摂るあさり先生がビニ弁ドカ食い女のレッテルを払拭するためお弁当交換する話。 ぼっちを邁進するPくんは毎昼の食事をあさり先生と一緒に摂るようになり関係性を深めていた。 Pを心配する先生だが交流会において一番可愛い先生は誰かという話題になったと聞き食い気味になる。 またPくんに対し理想のP論を唱えていたが、摂取していた昼食メニューについてダメ出しをされる。 スチルを見る限りでも弁当、未開封容器、おにぎり、果汁グミ、モンブランなどが確認できる。 後日、Pくんにビニ弁を指摘され忸怩たる思いをしたあさり先生は復讐をするためお弁当交換を提案。 渾身の手作り弁当を披露するが、Pくんもまた…

ぼっちなPくんに対し友達になるとか言い出したり、先生自身を調べることを課題にしたりする話。 入学間もないPくんはあさり先生からプロデューサー科で友達は出来たのかと聞かれる。 これに対しPくんは色よい返事をすることができずあさり先生から心配されてしまう。 プロデューサー科には年上の人も多いとのことで先生が友達になるとか言い出すのであった。 さらにPくんはあさり先生が若いのに指導者であることを疑問に思い質問してしまうのだが…… これが年齢を気にするあさり先生の地雷を踏んだ。 先生は調査力を鍛えるため自身が何者かを調べて課題レポートにまとめて提出するよう命じる。 ぼっちPくんを気に掛けるあさり先生の…

プロデューサー科の指導教員であるあさり先生が学マスPに攻略されていく√。 初星学園はプロデューサー科の学生がJKをスカウトして担当Pになるシステム。 そのためPもまた学生であり指導教員が存在する。それがあさり先生なのだ!! 担当アイドルを育成する中でレポートを作成し助言を頂きご指導をたまわるのである。 Pくんはいつもお世話になっている先生に改めて御礼を述べるが逆に改めて褒められる。 またPくんは学科内でもっと交流しろと言われると、あさり先生を口説いて食事に行く。 そしてスカウトの練習ではあさり先生を褒めちぎりメス顔をさせるのであった! ファンアートでPくんとあさり先生が結ばれている作品が多いの…