桜庭統

9月2日㊊その他ゲーム〈ユニコーンオーバーロード限定版（ボドゲ入ってるやつ）を実は買っていましたと自白する記事〉 9月3日㊋ドラゴンクエスト〈明日仲間モンスター実装発表か果たして？それ以外にも気になる情報があったので掘る【ドラクエⅢHD-2D】〉 9月4日㊌育児〈アンパンマンミュージアムへ行きますので〉 9月5日㊍ペルソナ4〈ドラマCDでこれ以上のものを知りません〉 9月6日㊎クイズお題〈突然ですが、ここでクイズです。「このたね、なーんだ？」【ドラクエ】〉 9月7日㊏テイルズオブ〈テイルズオブシリーズ30周年！でもきっとあの作品は……いやいいんです！レジェンディアは！蛍火は！永遠にあたしの心を…

１年ほど前にリマスター版が発売されたバテン・カイトス。桜庭さんがＢＧＭ担当していて桜庭統節を楽しめたりもするがそれはそれとして新要素であるnew game-についての話。

ゲーム音楽の進化：8ビットから現代オーケストラまで ゲーム音楽の歴史は、テクノロジーの進化とともに劇的な変遷を遂げてきました。初期の8ビットサウンドから、現在のフルオーケストラによる大規模なスコアまで、その進化はゲーム体験において重要な役割を果たしてきました。本記事では、ゲーム音楽の歴史を振り返り、その進化の過程を紹介します。 あくまで概要、かつ見解として一説である点ご了承ください。 1. 8ビット時代の始まり テクノロジーと制約 1970年代後半から1980年代初頭にかけて、ゲーム音楽は主に8ビットコンソールやアーケードマシンで使用されていました。この時代の音楽は、ハードウェアの制約により、…

www.nicovideo.jp ウルフチームがおくる戦国シミュレーション・斬より、 桜庭統作曲、夜叉円舞曲（MD版）の『オープニング』（仮称）。 オープニングで流れます。

＊当ブログはネタバレを含みます。 ー初めにー 評価項目 ◇ストーリー【10点】 ◇演出【8点】 ◇キャラクター【24点】 ◇ゲーム性【8点】 ◇収集【6点】 総評 ◇総合点【56点】 該当記事 ー初めにー この評価は私個人が感じた結果の評価であり客観視した評価ではありません。 物語としての面白さ、キャラクターの良さ、演出面、ゲームとして楽しめたかが主なポイントです。 各項目に満点という概念はありません。 なので極端な例を挙げるとゲーム性が好みでなくても物語、キャラクターが良ければそれだけで良かったと評価したりします。 繰り返しになりますが私の感性は私だけの感性であり、あなた様の感性はあなた様の…

今年も東京ゲーム音楽ショー（以下、TGMS）に行ってきました。 楽しかった〜今回はトークステージもたっぷり見て大満足。#TGMS2024 pic.twitter.com/qFXN5AK4ID — tk (@tk_saxo) April 13, 2024 TGMSはゲーム音楽の作曲家が集まった即売会で、会場内ではトークショーやミニライブも行われます。TAITOのZUNTATAのOBなど、かつては会社内で作曲していて今は独立している人などが数多く出展しており、ここでしか買えないセルフカバーやオリジナル作品もあります。 イベントとしては10年の歴史がありますが、私が足を運び始めたのは2020年くらい…

【2024年4月4日 など追記・更新】 2022年9月29日に発売されたPlayStation®5／PlayStation®4／Steam®ソフト『ヴァルキリーエリュシオン』を難易度NORMALでクリアした感想・評価を綴っています。エンディングの項はネタバレ超注意です。

www.youtube.com バンダイナムコがおくる心の黎明を告げるRPG・テイルズオブアライズより、 桜庭統作曲、『Path to evil』。移動要塞クレーディアで流れます。

狂気じみた饒舌家の音楽 アーティスト:パッツォ・ファンファーノ・ディ・ムジカ キングレコード Amazon 当時のジャパニーズ・プログレ勢によるオパス・アヴァントラ的なアコースティック・プログレ・プロジェクトということですが、現代音楽などの前衛的な要素よりはシンフォニックでドラマティックな印象が強いです。イタロっぽいけどオパス・アヴァントラっぽくはないかなあ。これはこれでいいですが。古楽風で女性ヴォーカルが入る感じはRPGのサントラ風とも言えるかも（桜庭統とか参加してるし）。そっち方面のファンとか、あと同人音楽系で女性ヴォーカルもの（Notボカロ）なんかを愛聴している人は聴いてみてもいいかも。…

例の如く北海道の実家に帰省してるんですがまじで暖かくてビビる。 明日は雪ではなく雨予報だし、氷点下にもならないのでアイスバーンも心配ナシ。 今年は11月中旬まで半袖で過ごせるほど暑かったし、身体がバグりそう。 というわけで年末。 今年は某中華通販を活用して色々生活や仕事を便利にしてみたり、 慣れない執筆業をやってみたり、なんだかんだで色々チャレンジしてるのね。 でも仕事やら趣味やら私生活は相変わらず。浮いた話すらないんですよね。 浮いたといえば先月生まれて初めてヘリコプターに乗りました。本当にそれくらい。 そして今年もやってまいりました、もはや自分用メモでしかない「今年の10曲」。 オープニン…

振り返ります。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 来年について 1月 戦闘！スター団ボス 去年の年末とか年始はポケモンSVやってました。 やっぱ一番好きなのはこれ。ギターの主張が激しくなってきてからの疾走感がたまらんのです。ポケモンSVにおけるスター団は歴代のボス組織と比べてもだいぶ性質が異なるのですが、その辺のストーリーも込みで滅茶苦茶好みでした。ピーニャとビワ姉すき。 歴代ポケモンBGMの中でも一番好きな曲まであります。 祝福 ガンダムシリーズのアニメは全然見ずに育ってきたのですが、何故か水星の魔女は1月ぐらいに纏めて見てました。 某流行り病にか…

皆さん、大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL（以下スマブラSP）は好きですか？ 私は大好きです。 発売から5年近く経った*1現在でも世界各地で有志による大型大会が開催され、2024年1月20日・21日開催の「Nintendo Live 2024 TOKYO」内でも公式大会（チーム戦）が開催されることが決定している、今もまだまだ人気や勢いの衰えることはないゲームです。 …と言いたい気持ちも山々ですが、如何せん同じ対戦型格闘ゲームカテゴリに含まれてしまう「STREET FIGHTER6（スト6）」の完成度の高さや人気に圧されてしまい、そもそも5年前のゲームということもあり最終アプデも既に実施済…