今日はいろんな秘密が解けた日でした。 「万歌の会」という和歌の会を、週に一回開催しており、ちょうど前々回と、前回に梅の和歌のプレゼンをしたばかりでした。 「令和」という元号は、福岡県太宰府市の大伴旅人の邸宅で「梅花の宴」が開かれ、そこで詠まれた和歌が元になっています。序文も含め32首は一見お気楽な歌に見えますが、実は全くそうではないのです。とても深すぎるほどの様々な暗号や意味が込められています。面白すぎて、何時間も語ることができそうです。 なぜこの元号になったのか、自分なりに推測しており、その答え合わせができました。 とても面白すぎる一日でした。 NLP道場 内山 梅の花 <お知らせ>新しい世…