植草甚一

植草甚一

(読書)
うえくさじんいち

エッセイスト・評論家。(1908-1979)、東京都出身
散歩と喫茶店と、本(洋書)と映画とジャズが好きだった人で、そういったエッセイを書いて60過ぎに有名になった。
ちなみにお酒は全然飲めない人だったようで(下戸)、そのような席では、行くことは行っても一人下向いて英語か仏語の本を読んでいたらしいですぞ。

略歴

1908年(明治41年) 東京日本橋に生まれる。
1930年(昭和5年) 早稲田大学理工科建築学科入学(後に中退)。
1935年(昭和10年) 東宝入社。主にプログラムの編集に従事。
1948年(昭和23年) 東宝退社。映画評論を書き始める。
1956年(昭和31年) 突然ジャズを聴きはじめる。
1967年(昭和42年) 『ジャズの前衛と黒人たち』を刊行。
1970年(昭和45年) 『ぼくは散歩と雑学が好き』を刊行。
             若者に熱烈な植草ブームをまきおこす。
1973年(昭和48年) 雑誌『ワンダーランド』責任編集。
1974年(昭和49年) はじめてニューヨークに行く。
1976年(昭和51年) 「植草甚一スクラップ・ブック」スタート(〜1980年(昭和55年)全40巻・別巻1)。
1979年(昭和54年) 世田谷区経堂の自宅で逝去。
(植草甚一スクラップ・ブック復刊版内容見本から)

主な著作

植草甚一スクラップ・ブック

 →別項目「植草甚一スクラップ・ブック」参照

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